戦果

　いよいよもう何時間後で、上等兵楽しみにしていたバンクーバー五輪女子フィギュアスケート・SPが始まる。この日記でも常々書いてきたように浅田真央選手を上等兵は応援している。しかし今五輪で、３A３発が決まるかどうか、不安よりも諦めが近い、果たして神風は吹くのだろうか。順当にいけばキム選手が金メダルを取るだろう。だが魔物がすくう五輪で、果たして順当な結果になるのだろうか、今からワクワクして仕方がない。不幸な出来事があったロシェット選手にも、何色のメダルでもいいので取らせてあげたという同情もある。また現状では安藤選手のメダル奪取もかなりあり、こちらも期待したいし、また鈴木選手も魅せ方の表現は抜群で、奮闘を望む。またアメリカ勢にも要注意で、フラット選手、未来選手にもメダルは見えているだろう。ああ、もう数時間後に彼女らの悲喜こもごもが見れるなんて、そして、生で見られない悔しさは切ない。

　民主党も、さくらかな国家戦略局に相談すればいいのに、自民党と同じくあまりにも上等兵の理論を軽視しすぎだ（当たり前か）民主党の政治家達は、彼らは大きな勘違いをしてしまっている。国民は民主党を支持したのは、自民党の他に、民主党しかいなかったからだ。国民無視で突き進む嘘つき怠惰な政治家や、身の程しらずの直接間接労務費がバカ高い行政制度、年金保険高齢化社会に向けて見えない未来戦略、格差社会などの苦しくなる経済状況、それらを打破したいがために、変革を望んだのだが、彼らはちと大きな勘違いをしている。

戦果

　愚劣で凶悪な事件が全国で勃発している。数年前からさくらかな公安局が提言しているように現警察機構の抜本的改革を推進すべきだったし、日本における検死制度の改革をいち早く着手すべきだったのだ。だが残念ながらﾀﾗｿﾜ氏同様、上等兵ﾌﾞﾛｸﾞは完全無視状態なので仕方ない。刑法罰の強化＆改革も常々提案してきた。重加罪加算制度や司法取引制度、さくらかなバランス法の適用、罰則罰金強化など改革、殺人など時効取消などなど、特に国及び公共団体における公僕、公務員の架空請求や公文書偽造、業務上の犯罪は、国家反逆罪で重い罰で処罰すべきなのである。勿論公僕に限らず軽犯罪も初犯にかかわらず、執行猶予制度なども大幅な見直しを求む。まずは悪しき人間がどのような身分にかかわらず正当に裁かれ、償うべき罪を償うことを期待するし、そうでなければならないと考える。よって罰則の強化を推進する。
　長妻氏には期待していたのだが、やはり厚生労働の分野は幅が広すぎて、重荷になっているようで上等兵の期待度10％も満たしていない裏切り状態だ。年金改革の先鋒という立場だったように思えるが、実はこの年金に関してはかなり法律が改定していて根が深い。これと健康保険に関する負傷、疾病、障害死亡などに関する諸事柄は複雑かつ巧妙だ。ましてや、雇用保険や労働法労働災害補償法、薬事など多種多様で頭が混乱していくだろう。ここでシンプルイズベストの疑問。憲法で保障されている範囲内は仕方なくも、納入した金額以上で憲法で保障されている人権以上の給付を、余分分を払う必要性があるのだろうか？という疑問点だ。この点は後日話すことにして、様々な利権や利得の為に、必要性のない緊急性も帯びない支給が多々存在することに疑問が浮かぶ。
　上等兵ﾌﾞﾛｸﾞは数年前から民主党が勝つだろうと推測しており、郵政民営化の時に、民主党が勝つのではと考えていた。実は日本国民にとって良かったのは、民主党はあの時に勝つべきだった。しかし現実は遅れをとり、鳩山政権誕生となる。小泉政権にとっても、民主党政権にとっても、憲法改正がしたくてうずうずなのだろう。私見を述べさせて貰うと、民主党にはまずは旧態構造を壊す及び明白にしてもらう役目をしてもらって、日本国民が期待すべきは、次の新たな政権をとる政党なのである。それが、本来は今年の予定だった。全ては国民に対して固定化した安直なマスメディアの報道のせいでもある。明白で重大な瑕疵だ。彼らはいつ頃気付くのだろう。例えば最近目にした報道番組で警察の悪意ある取調べを報道し、取調べの透明化などを検証していた。それは良い着眼点だ。だがしかし報道番組ではより多角化して検証しなければならない。事例の数、過去の検証など全くしなかったし（５秒で足りる、文字でもよい）及び、その行為における未決拘禁者に対する（最高裁判例）及び、憲法17条にも一切触れずに報道したことに、呆れてまた諦めにも似た吐息を漏らしたものだ。
　がみさん氏のﾌﾞﾛｸﾞで仕分け作業について書かれていたので、触発されて長々とまだ書こうと思う。勉強不足なのだが、あの仕分け作業チームの映像を見て、勿論NWESでのつまみ食いなのでどういう前後文脈でああなるのかわからないが、なかなか白熱した一方的な論争が見られて面白かった。映像的には面白いということである。だがあの仕分けチームがどういう位置付けにいるのか理解できなかった。いかなる法的根拠をもち、あれはどういう機関なのだろうかと。バッサバッサと一刀両断のように感じたが、枝だけ見えて、幹が見えない。幹が見えなければ、その木の大きさも、その木をどう育てるのかもわからないし、見えてこない。無駄を省くことは大事だ。だが彼らは大木を見ていないので、パフォーマンスに見えて仕方ない。以前さくらかな経済諮問会議で提案したとおり、無駄を省けば500～300万の雇用を生み出せる計算。これは民主党が提案しているように一時的短期的、派遣的雇用ではない。彼らはローンを組み長期消費に繋がる労働者となるだろう。さくらかな経済理論にブリッジ理論というものがある。川に架かる長い長い橋を人々が渡る。入り口から出口に向かって、通行料を払っていく。途中関所もある場合、そこでまた支払う。ちょっと長くなるので、付き合って欲しい。通行料が1Gだとして、関所5箇所あれば、7G必要になる。1日100人渡れば700Gだ。1関所につき、100G収入。だが川に船は使用できないという規制がとかれて、ある商人が船で10Gで渡れるようにする。1日70人通過すれば700Gになる。一方は、1関所につき、30Gに減る。全体では730Gと成るように思えるが、だが10G払える余裕のある人が少なくなった場合もしくは100人がその川を渡る必要がなくなった場合が問題になる。船に1日30人で、300G。橋は1日40人1関所40G。全体で680G。ここで自然と船代金は下がるかあがるか（デフレインフレ）、通行する人を増やそうとするか（国籍法移民法及び少子化問題）関所を減らそうとするか（規制緩和、作業効率化）国が不足分を補填しようとするだろう（定額増税など、赤字国債）。勿論税収入に陰りがでるのはいわずもがなで、税率変更をする。日本はいまは単純なブジッジ理論の罠にはまっているだけだ。だから難解で複雑化した行政制度のあり方や税金の無駄使いを省こうと改革をしようにも、人ありきという視点を忘れては泥沼にはまっていくだろう。
　ただ先に政治家はまずは現政治制度を考え直して欲しい。供託金300万？必要だろうか？10万でよくない？乱立を防ぐ？乱立してもいいんじゃない？衆議院数おおくない？比例代表との重複立候補とかどうなの？480人だったけ？5万円以上の支出に明細？いや0円から領収書必要でしょう？政治資金法、政党助成法、先に仕分けしたほうがいいんでない？などなど。
　ちと、疲れましたので、また後日。

戦果

　ずっと応援していた浅田真央選手がここまで成績を落すとは思わなかった。非常に残念に思うし、全日本選手権に向けて本当に短い期間になるが全身全霊をかけて本人及びサポート陣は改革＆改造に取り組んで欲しいと切に願う。正直、全日本で表彰台落ちするようなら、彼女は五輪に出るべきではない。上等兵ﾌﾞﾛｸﾞを長らく読んでくれている人達は、重賞競馬予想を楽しんでいることはご存知であろう。ちと、五輪フィギュアスケート女子の過去数回におけるデータ分析を披露しようと思う。勿論途中、ルール改正や点数などの変更もあったが、五輪でメダル奪取（金か銀か銅）を取った選手にはある共通点が浮かびあがってくる。まぁ、これは競馬をしている人にとっては当たり前のデータというカテゴリーになるわけですが。
　さて、まず第一にメダル奪取している選手は、前年度世界選手権で１位の選手。これは、今年はキム・ユナ選手に該当する。そして、GPシリーズもしくは国内大会で１勝以上をあげている選手。これは今のところ、キム・ユナ選手、安藤選手、まだこれから勝利者は増えるけどね。そして、五輪シーズンで、表彰台落ちをしていない選手。これもこれからデータ的には増えるでしょう。（荒川選手は、この表彰台落ちしていない選手に該当）。それ以外の該当パターン以外は、開催国ｴﾘｱの選手となる（つまり、今年は、カナダかアメリカ選手）
　実はもう、浅田真央選手は、データ的には、国内大会で１勝というデータをｸﾘｱしなければ、五輪メダルも取れないという過去の裏づけがある。だから彼女には全日本選手権を圧倒的な力で勝たなければならないという、データ的にはさみしい結果になった。
　勿論競馬でもデータ以外の馬がくる。過去のデータを覆すことができるのか、ここが正念場だ。
　浅田真央選手には、敗戦の現状をよく理解し打開策を講じて、対処して欲しい。このままだと全日本も危ういという危機感をもち、挑んで欲しい。彼女のファンは多い。だからまちがった方向に進むのだけは、勘弁という心境である。

戦果

　悔しくて眠れない。体幹や呼吸法、生理心理学や基礎物理学、ひいては医学的要素など何も勉強せずに、ましてや過去積み上げてきたフィギュアスケート女子過去の歴史＆その分野のスペシャリストの実地聞き取り調査など何もせずに、自己判断や書物、大学の勉学で習得したものをただ単になぞる、もしくは実験のような感覚で、ちやほやされてプロ気取りでいるのだろう。結果がついてこないなら、会社の上司に頭を下げて、潔く身を引くくらいの覚悟でやってくれないと応援しているファンは困るのだ。彼らがチーム真央についてすぐに私はその危惧をﾌﾞﾛｸﾞに書いた。たぶん彼らは医学的要素、これは別に専門的に勉強しなくても、生きている世界をふと見渡すだけで解決する問題の事案なのだが、イマジネーションが足りないだろうとはすぐ見抜ける。この世界を認識している感覚は何なのだ？この世界を動かしている力は何なのだろうか？という根本的な要素を疑問視、勉強していないから、すぐ教科書通りの答えで改造をしてくる。これが建築やら構造物ならまだいい。だが彼らが変化させようとしているのは、人間なのだ。シンプルなように見えて複雑なのだ。

戦果

　大きな鍋の中には大量の具に汁が混ざっていて、その分配をしきるお玉は長らく同じ人によって行使されていたけれども、時代が変わり、分配を司る黄金のお玉が別の人に変わった。混沌かつ難解なお鍋であるけれども、一定の美味しさを保つ為の秘訣はある程度維持されてきたものである。しかし様々な外的要因及び施行の末に、分配のお味に、文句をつける人が出てきた。勿論彼らは文句たらたらであろう。受け取る量、美味しさに格差があるのだし、お鍋の将来が不安になってきたからだ。分配を司る黄金のお玉は、新しき主に変わったけれども、とにあえずこうしたいという味の方向性はあるのだが、なにせ本格的料理を作るのは初めて。長年下ごしらえをしてきたお手伝いさんの耳もかさず、勿論彼らが一番お鍋の中の良い部分をむさぼってきたのだが、双方共に信頼関係を築くのは時間もかかるだろう。ましてや、今度は別のお手伝いさんがこうしたらいいですよ？みたいに自分の利権の為に、新しき主に助言をするのだろう。

　そろそろ、さくらかな国家戦略本部発、民主党政策の問題点＆課題点を聞きたい人も多かろうと思う。え、いない？ちと眠りので今日はお先に仮眠とらさせていただきます。

戦果

　最近は【スーパーナチュラル】シーズン４、【heros】シーズン３、【２４】シーズン７、【ヴェロニカマース】シーズン２、【ギャラクティカ】シーズン３などの米国ドラマにはまっている上等芸です、お久し振りです。この他にも【チュモン】の続編となる【風の国】という韓国ドラマも面白いのでぜひご鑑賞を。

　さて、とうとう冬季五輪yearではありませんか？このﾌﾞﾛｸﾞでも再三応援している浅田真央選手の新プログラムが先日日本で初披露されました。あいにくtv中継を見ることができなかったのですが、後日見た感想を若干述べさて貰います。
　正直、去年の二の舞と感じました。ファンだからこそあえて、苦しく思います。このプログラムで五輪を勝てるのか？と。以前このﾌﾞﾛｸﾞで忠告した数々をタラソワ氏は勿論この上等兵ﾌﾞﾛｸﾞを見ていないので完全無視状態。真央ちゃんはもはや五輪で３a２発を決めなければ勝てないなと、ため息交じりに思いました。現行のフィギュアは１０点満点の昔と違い点取り合戦。いくら大技を決めても、クリーンで加点がつく３*３を飛んで小技をきちっとまとめた選手が勝ちます。いかに得点を取るのかが練られてない新プログラムに対して、上等兵はいささか疑問が沸きます。真央ちゃん、世界選手権で勝ったことあるけど、あれは３a失敗しても後半ジャンプで加算してミスが取り返せるプログラムになっていたからだからこそ。その点、以前も申したとおり、前半にジャンプを多めだと、３a失敗した時点で、表彰台落ちも考えられる構成です。ほんと、ファンとは苦しい立場なものですなぁ。
　gpfシリーズの結果次第ではプログラム変更もありえると思うけど、でもね、金メダル取って欲しいけど、上等兵的には３a２発を真央ちゃんが飛びたいなら飛んで欲しい。失敗してもいいから、その挑戦に拍手を送りたい。でもサポートする外部はもし３aを失敗しても勝てる方法を考えるて欲しい。チーム真央もあんなにジャンプを飛べない体にしてしまい、本当ちゃんと考えて欲しい。ホームなのだから、初戦だからとは言い訳にはならない。現時点では、真央ちゃんは銅をとれるか微妙な位置だと思う。

　

戦果

　日本に巣食う様々な巨悪を一層する時期が到来しつつある。腐った根から除去すれば、自然と寄生する悪葉は消え去ることだろう。

戦果

　管理体制の不備や怠慢による過失も否めず、個人的な感情では同情しており、残留許可を与えた方が家族の為にもなるのかもしれない。だが西松建設事件もそうだが、常々日本の二重三重基準の法制度には疑問を感じるし抜本的改革が必要だと思う。さくらかな政治改革連合会レポートを参照すれば、三権分立はもう時代遅れで、今後より強固な各権力の監視バランス体制が必要だという論点項目が多数存在することもぜひ頭の隅にとどめて欲しい。問題は最高裁判所で敗訴となった事例が国民的感情に流され覆る場合、それによって政府が体制改革を即時に行わない場合、国際法及び国内法の順列や人権平和などという言葉で重さや軽さが論じられてしまう場合、人間は平等であるという基本理念が失われていく布石だと上等兵は考える。罪は罪だ。情状酌量で軽減しなくてはならない罰則もたしかにあるのかもしれない。だが現存の法律は今後、百年後かもしれないが未来では主流になるだろうさくらかな理論からだいぶかけ離れているのだ。断言してしまった。だが、権力をもつ者、お金を持つ者、同情を買う者は罪が軽くなってしまうことだけはさけたい。勿論ここまで言う以上、現在ある起訴不起訴や時効システムも全く怠慢な制度だと考えている。人間は平等だ。どのような人であれ犯した罪は償わなければならない。そしてその償うという部分がおそろかになり、その論点が軽んじられてきた今、だからこそ犯罪が増え、悪しき心を持つ者が増え、人間の権利を高めてきた自由平等などの方向性が逆行していこうとしてきている。難しい問題だが、早急に日本は体制改革にのりだすべきだと上等兵は考える。

戦果

　目先の利益や快感に捕らわれ、過去の歴史や経験法則に一切目もくれず振り返りもせず、精密で具体的な検証や討論も重ねずに多数の意見ということで衝動的な行動へと走り、学歴及び階級的な階層からの知識や理論に縛られすぎて人々は盲目に無知化して、その起こしてしまった突発的行動が結果的には大病を患う一因、もしくは社会的かつ全体的構造破壊へ波及することは、ある一時代や歴史の通過点にはよく起こりうることだと思う。さくらかな経済諮問委員会が数年前から危惧していた問題点は全て現実で発症し、常々書き留めていた改革案を政府及び世界が無視した結果であると思われます。アメリカ大統領オバマ氏もやはりまだ経験不足が否めず、取り巻きのブレーンの力量に今後の行方がかかっているのでしょう。以前、指摘した通り日本における社会体制及び構造改革は不十分でありますし、構築しなければならない組織ネットワーク体制社会コミニティがいくつもあります。そして不要な組織ネットワーク体制社会コミニティも沢山存在します。それを再構築して新たな社会体制のレールを敷けば、さくらかな経済諮問委員会の試算では300万～500万の雇用（正規雇用）が生まれると考えます。大胆な構造改革を貫けるのであればより豊かな日本の再建へと結びつくことでしょう。

戦果

　月日が経つのは速いもので、もう2009年です。もう2月ですが、あけましておめでとうごいざいます。上等兵のﾊﾟｿｺﾝが一時期、原因不明の故障でネットにも繋げない状況でしたが、捨てる神あれば拾う神とやら？で、なんとか新ﾊﾟｿｺﾝの譲渡と譲り受けやらで3台のﾌﾙ稼働で、さくらかな当局は運営できそうです。
　さてさて、太平洋を越えたアメリカでは、新大統領が誕生しました。オバマ氏の就任式を生中継で鑑賞し、その就任演説？では、選挙中の印象に残っていたCHANGEやらYESWECANなどの言葉はありませんでしたが、数々の言葉にうむうむ、そうくるかとこたつの中で唸っていた上等兵であります。その中から小さな政府、大きな政府ではなく、機能するか機能しないかというフレーズに、「よく勉強しているではないかオバマ君」と上等兵はｳﾝｳﾝと頷きました（ﾏﾃ。
　

戦果

　GPF・SPで浅田真央選手が2位発進。放送時間枠に女子は滑走しているというのに生中継をしないテレビ朝日のスポーツ編成には日本マスメディアの膿を見ているかのようでヘドがでる。私が社長ならスポーツ担当＆編成幹部全員1回、海外研修させるな。まぁそれは置いておいて、実況はネットで確認しつつ、1位はキムユナ選手、3位中野選手と確認後、TV鑑賞。1位キムユナ選手は要素が抜けた意外はほとんど全て完璧だったように見えた、個人的に曲に対するアプローチがかなり修練されている。一方、浅田選手はジャンプが1個は明確なミス、2個目も審判が厳しいｼﾞｬｯｼﾞをつけたようだ。以前タラソワ氏に指摘したように、曲の解釈及び緩急の動きが修正されてないので、その心配していた点が得点の差にでたようだ。これはトレーナーが余計な部分に筋肉をつけている点でスピードも減ってきている。とにかく今日FSで３A2発決めて欲しい。頑張れ真央ちゃん。

戦果

　真央ちゃんNHK杯優勝おめでとう～本当は観戦に行きたかったけどチケット争奪戦に出遅れていけなかったのが残念です。果敢なるFSの2連続3A挑戦には拍手、最後のコケも御愛嬌で微笑ましかった。

戦果

　さくらかな上等兵からタラソワ氏への助言。

■本番の試走によって見えてきた新プログラムの修正点や課題点の克服、頑張ってください。音源に関することの修正、それが間に合わなければ、もしくは初動の動き出しはせめて2拍後に動作開始した方がタイミングが取れるものだと思われます。また仮面舞踏会においては３A前の手の上下運動をもうすこしダイナミックは振り付けにし、緩急の動作でﾎﾟｲﾝﾄ繋ぎした方が観客の心をより掴むだろうと思われます。またステップは中盤に以降し、３－２－２、３－３を後半にしてくるのですよね？たぶんタラソワ氏のことですからそういう風に改良してくるのではないかと上等兵は考えております。

戦果

　GPシリーズフランス大会が先日から開催され、上等兵がこよなく愛する浅田真央選手の初戦が始動した。彼女の新シーズン開始はタラソワコーチ率いる新布陣、チーム真央結成、EXで見せた進歩と挑戦、真央選手ファンはSPFSの新プログラムはどんなものになるのだろうかと、溢れんばかりの期待を膨らませ、この日を待ちわびていた。
　確かに今年は五輪イヤー前年シーズンで色々なことをチャレンジする最後の年になるだろう。だからこそ様々な方法や技術、挑戦がSPFSに取り込まれていた。難解なプロを自らのものにするにはまだまだ時間がかかるかもしれない。結局SP2位FS2位総合２位と終わったがまだまだ初戦、NHK杯では修正してもっと精度を高めて欲しい。
　ただ幾つか課題や修正すべき点もクローズUPされた。
■まず数年前から言っているように黒の衣装は修正すべき。この点は数年前もこのブログで指摘し、その数戦後、上等兵ブログを読んだのか？改善されていたのでたぶん今年も衣装チェンジはしてくるでしょう。
■色々な技を詰め込みすぎて流れを断ち切っている点。いわば技にこだわりすぎ、水の流れを断ち切り、体の線と円を壊してしまっている。この点は今大会でコーチ陣が気づいたはずなので修正していくでしょう。特に音楽と同調性について、最初の動きのタイミングが遅く、この点も修正してくる筈です。指揮棒を振り下ろすタイミングがずれて体の音感リズムが崩れて、ジャンプに影響がでています。
■不安なのがチーム真央とかTVで流れていた栄養士とトレーナー。フランス大会一見して体調が悪そうで体の線も細くなっていたと上等兵には感じられるのですが｡｡｡栄養士さんへ、あまり科学やデータを突き詰めて頭が固くならないようにお願いします。浅田真央選手の魅力は、大自然の豊かな草原で駆け回り嬉しそうにはしゃぐ笑顔のかわいい女性で、好きなものを食べて嬉しいと表現するスケートがみなの心をひきつけるのです。徹底管理ではなくのびのびと見守ってください。トレーナーさんはちょっと心配。TVで両方に筋肉バランスをつけるといっていたけど、素人ながら言わせて貰うと、それだとジャンプバランス崩すようば気がするんだけど｡｡｡重りの問題だよね。ジャンプは片足立ちじゃなくて、回転して重力で着地するんだから、一定量筋肉の重りバランスをどこにつけるかの問題で、多少バランス軸を一定量重くしないと、回転バランスを余計崩すと思うんだけど。この点は周りが指摘するだろうからいいんだけどね。
　とりあえずNHK杯で同じ失敗をするようなら、解任してもいいかな。はっきりいって去年と同じミス、それ以上をしてしまった点は真央ちゃんファンの私としても危惧している。ライバル達の方が現時点では五輪表彰台に近いと考えざる終えない。
　頑張れ(TロT) エーン真央ちゃん。

戦果

小さな風船と空気ポンプ。過去、その小さな風船はいくつもの小さな穴で結合されてﾌﾜﾌﾜと浮いていたものだが、ある国が空気ポンプを大量に買い込み、空気増強で風船を破裂させる。大きな風船が小さくなっても別に構わないのだが、人間というのものは欲深いもので元の大きさに戻そうと、焦って変な小細工を使い穴を修復して、一定量しかない空気をどこからか搾取もしくは別の素材を埋め込んで風船を元通りにしてしまう。隣の風船も破裂した風船の影響で空気が漏れるのを防ごうとするのだが。現在は各風船を結合している穴が非常に大きく複雑化してしまい、人間の算段を誤らせる。問題は小細工で埋めた穴はまた破れるし、一定量しかない空気をどこからか搾取してもしくは別の素材を使用していれば、より空気は汚れてしまうということだ。問題なのはその風船の設計者などが再三使用方法の忠告をしていたのにも関わらず、安易な方法で風船を大きく膨らませ続けたことが今後の修正課題になってくるだろう。結合部分の穴がどうなるのか、風船はどれだけ元に戻せるのか、それは運用者次第にかかってくるが、一定量以上の捏造をした穴埋めはどこかで全体で降りかからなければならないことである。

戦果

　常々上等兵が指摘した通りに、国の統計によるとHIV患者も増加傾向だ。特に異性間交渉及び40代の増加が顕著のよう。40代増加は20〜30代の時に感染したのが潜伏期間を経て検査して判別というのが多いのではないだろうか。まさに氷山の一角。今後HIV患者は尚一層増加するだろう。隠れた耐震偽造も山のように日本には眠っており、船場吉兆にみらえる産地表示偽装なども笑えるほど多いのだろう。夕刊フジのコラムを読んで失笑してしまった。あの会見で世間は同情など一切していない。書いた本人に『書とインテリ風を捨てて街へ出よ』と言いたくなるほど醜い記事だった。失望といえば、やはりマスゾエお前もか？と言いたくなるほど決断が鈍いのはあのサカイヤと同じ感じ。消えた年金記録は日本の場合、全部調べることができる。それを言葉で誤魔化す辺り、やはり同じ穴のムジナといったところか。

戦果

　TC2はまだですか？
　参議院選挙は民主党の大勝だったようで。責任をとって続投します！みたいな悠長なこと言っているけど早く舵取りを上手にしないと日本はこれから大変な目に合いますよと忠告したいが、なにせ知り合いではないのが残念だ。
　クレイモアというアニメを見て、全巻漫画原作も買って何回も読破しています。そこで気づいたことはアニメも面白いが、原作の重要な台詞やシーンなどを時間的都合やらで削除している部分かな。やはり漫画原作の方が何倍も楽しめます。

戦果

　無料オンラインゲームの『レッドストーン』をやり始めた。幾つか鯖があるのですが、その中で水鯖に『さくらかな』IDが再び蘇りました。

戦果

　達人・日野晃氏って凄い(*’ω’*)......ん?深みのある顔立ちだし、本当に人生の達人って感じだったけど、素は怖いのかなぁ。あのウィリアム・フォーサイスも彼を招聘しているってことは、芸術関係においても相当なものだねぇ。フランクフルトバレイ団とか見たことあるけど、繊細さと可憐さは、確かに動きも取り入れているかもしれない(*’ω’*)......ん?
　読売新聞の夕刊でもとりあげられていた作家・坂東眞砂子の『子猫崖下落下エッセイ』は、上等兵的には、どうも想像的にピンとこなかった。まぁ、うちも雌犬を飼っているので、その子が産んだ子犬を崖下に突き落とすっては、自分では到底できないけど。でもタヒチの大自然で、人もいないような場所に住んでいるなら、それもありかなと思っている。ましてや、鳥を飼って、動物を捕食し、そのままナイフで抉って喰う生活を彼女がしているなら、そういう考えをしていてもおかしくはないと思う(*’ω’*)......ん?
　どうも崖からほおリ投げるという絵も、あの文書からは想像できない。火曜サスペンスにでてくる崖なのか、それとも台風でよく土砂崩れが起きるような草木のある崖なのか、それともグランドキャニオンのようなところなのか、彼女の文書には一切書かれてないからだ。何メートルなのか、地面はどうなっているのか、ピンとこない。それに、ほおりなげると言っても、放物線を描いて投げるのか、地面に叩きつけるのか、転がすように落とすのか、まったく違うけど、彼女はそれも書いていない。だから上等兵はどうもピンとこないのだ。
　まぁ、タヒチに住んでいて、タヒチで法律的に問題ないなら、別に騒ぐことでもない。以前から上等兵が述べていたのように、日本の愛護センターにこそ問題があると思うのであります(*’ω’*)......ん?
　親猫って、子猫がいなくなると、探すものだけどね(*’ω’*)......ん?作家は妄想で何でも書けるから、友人の話とか現実に見た人がいるまで、あまり上等兵的には、自告白でも、ああ、そうなのねみたいな感じかなぁ(*’ω’*)......ん?

『デスパレードの妻達』の第一話が、『LOST』にボーナスでたぶん入っていたのだけど、まぁいいかで見なかった。なんか全米で凄い人気らしい。ブッシュ夫人、カーボーイ・ブッシュ大統領が寝たら、欠かさず見るほど面白いらしい。ああっ、見ておけばよかった(^・ω・^).....ンニュニュ?