戦果

　川越シェフ問題、水800円がどうたらこうたらという記事がヤフーTOPに載っていた。
これもまたくだらない記事だが、自分に都合の悪いことに関しては誰でも嫌なものだが、図星をつかれ我を失った川越シェフの人間性も呆れる。
　結局、最後には謝罪するはめになるのは大人なら理解できるだろう。
つまり800円の原価がどれだけのものかというのも皆さん気になるだろうが。
この問題は法律に抵触するということだ。
そこをたぶん、誰かに教えられたのだろう。
さくらかな司法当局が常々提案する刑法強化案がもし仮に適用されているならば、この犯罪は詐欺罪に価する。
お客にはっきりと幾らと明示していない商品を渡して、お客が無料だと思い込んで、その後に、その商品を請求されたら、お客は料金を払うことはない。店のトイレで「返します」と返せばいい。え、違う？
ましてや、それを強要すれば、犯罪だろう。
炎上すればするほど、そこを指摘されるだろう。だから川越シェフは謝った。

すこし記事を追っていくと、おとたけ君も、またレストラン検索問題で謝罪したらしいね。もう知識人の化けの皮がはがれた感じで、痛々しい限りです。

戦果

　前回のオーストラリア戦でよくこんな内容で喜べたものだと、サッカーをただの盛り上げる材料にしているファンが多くなってしまったことを渋谷の光景で上等兵は悲しく見ていた。
　ブラジル戦、TVで本気とか言っているが、ブラジルにとってはウォーミングUPの一戦。と同時に日本戦は取りこぼしてはいけない勝利が求められる一戦。できれば先取点を取って、慌てるブラジルを見てみたかったというのが本音。
１点目は仕方ない。だが、試合全体を通して、選手達が言うように何もできなかった。オーストラリア戦でも選手達は、肌で感じただろうけど、システムが機能していない。キャリアを積んでいる選手は多いものの、DFなんか、トルシエ時代より後退しているだろう。
強豪チーム以外でベンチを暖めているような選手を使うべきではない。
俺様が俺様がという本田の駄目な点もよく試合に現れてた。清武のボールを走り込んでボレー、フリーな選手がいるのに、無謀なミドルシュート。決まれば官軍だが、それほどの選手ではないことをもっと自覚して、チーム力で戦わないと駄目だ。
　さんざん、昔、中田選手のことをいってきたけれど、今のチームは何か言うほどのチームでもない。チームと言えるのだろうか？とも思えてくる。せっかくの優秀な選手達が、組織内で喧嘩してて機能していない。
悲しいことです。
修正して、残り頑張って欲しい。

戦果

　民主党の時もそうだったけど、維新の会も新聞とかマスメディアとかTVの視聴者投票などあてにせず街の声を聴いたほうがいいよ。できれば本音で物を言ってくれる友人だね。たぶん、そういう人が少ないんだろうね。誰でもそうだろうけど。

戦果

　サッカー日本代表のブラジルW杯出場が決定しました。おめでとう。皆さん、安堵したことでしょう。しかし喜ぶのは今日一日だけにしておきましょう。試合内容は不甲斐ない内容でした。より一層の進化を望みます。

戦果

　普通の常識を兼ね備えて、日頃から一般社会にいる人間なら、こちら側が何か問題を抱えている場合、予約する際アポイントを取る際に先方が困らないように、事がスムーズに運ぶために必ずその問題の件について伝えるよね。そのことを伝えないなんてちょっと殿様天狗様と思われても仕方ないんじゃないかな。
これが最初の問題点なんだよ。
知識人文化人なら、この最初の入り口で自分に非があるのだから、そこだけ謝ればいいんだよ。みっともない長文書いて自己弁明しなくてもいいと思うよ。
　同じ大学出身らしいけど、恥ずかしいね。
よく昔、石を投げれば馬鹿に当たる大学と言われてたけど、まさに私も含め、乙武君もそれだね。
しかも、そういう人が、教育？に何か絡んでいるの？
早くやめて欲しいね。
パワーハラスメント、モンスタークレイマーだよ。
自分がよければ、何言ったっていいなんて。

そう、こんなくだらないことを熱く語っている私も、おかしいんだよね。

ちゃんちゃん。

戦果

　乙武君のツイッターがネット上で議論を呼んでいる。ちょい上等兵も小耳に挟んだので事件の経緯を調査してみたが、双方の言い分が食い違うために、どれがなにが真実なのか定かではないが、色々考えさせられる内容であると思う。
　以前から上等兵は日本の文化人知識人について否定的な内容を書いていたが、今回の件もそれに価する内容であると思われるので、くだらないことだが、一応書き記しておこうと思う。
　よくある交通事故のどっちが信号無視をしたとか、スピードをだしていなかったとか、信頼のおける第三者、目撃者がいないためにこじれるケース。交通事故は警察が間に入るが、今回の件は、民法上の範疇なのだろう。
　ゆえに、ネット上でも様々な意見があってしかるべきだと思う。なおそれが乙武君が著名人であり車椅子生活をしている人間であるが故に、色々と問題を難しくデリケートな要素を含んでいる。ネット民も意見が割れているだろうかと、ネット上を徘徊して各人の意見を少し読んでみたものの、どうやら乙武君に分が悪いようだ。形勢不利のようだ。
　それを察知してか、乙武君はサイトに反省文を書いたようなので、さっそく上等兵も読んでみた。
　さすが文章を書くことには長けているようで、ぎっしり自己反省が長文で綴られていた。感想は、後で書くとして。

バリアフリーの法的な設備は急務だろう。ただそれは等しくないものを等しくちかづけるという意味合いで、等しく近づいたもの以上にそれを超えて法的に優遇や過剰待遇をすべきではないと思う（日本は憲法違反に抵触するんじゃないかというグレーな法律が多いような気がする。また一方で、憲法上あってしかるべき法律がないのも多いような気がする）
そのことは、車椅子生活を送る人間というカテゴリーを超えて、ありとあらゆる人間に当てはまると思う。
乙武君が名指しで店名を公表したことは、サイトで軽卒だったと謝っていたが、それは表現の自由でもあり、現実にそう思ったからツイッターで公表したのだろう。いいんじゃないのでしょうか、そう素直に思ったんだから、そう素直に書いて。
ただ、書かれたレストラン？は有名？とはいえ、たかが２名？できりもりしている小さなお店であるようだ。１名が料理人で、１名が接客だろうね。事前に予約も必要な小さなお店らしい。

まぁ、ここまで書いて、なんか長いので、簡潔に次で書こうと思う。
　

戦果

　ご無沙汰しております、上等兵です。時はまさに臨戦態勢。ようやく念願のももクロコンサート初陣を数日前に控え、準備に余念がない上等兵です、こんばんは。
　一度は参戦してみたいと熱望していたももクロコンサートは激戦が故、去年から連戦連敗でチケット争奪戦に破れていました。
そのため、絶対当たるというFCファン限定コンサートチケットを獲得するが為に、今年１月に駆け込みでFC会員になり、見事エンジェルアイズの一員ということで、今回の初参戦が決まったというわけです。27日夜、横浜アリーナにいって参ります。
　準備はしているものの、正直、コンサート初陣は、不安で一杯ですが、楽しんできたいと思います。

　

戦果

　ももクロちゃん、念願の紅白出場決定おめでとうございます。
NHK公式発表当日、上等兵も仕事先で一報を知り、我がことのように大変嬉しかったし、スタッフを含め、新しいことに邁進してきた成果、そして念願でもある「紅白の向こう側」へ向かう最大の目標が実ったことは、大変喜ばしく感動を覚えました。
その夜、ラジオ番組で聴いた、ヒャダイン氏の声にならない戦友を讃える言葉や、ももクロちゃん達の喜びと感謝の声を聴き、思わず感涙してしまった上等兵でございます。
ももいろクローバーZの歴史的瞬間である紅白を、上等兵も在宅ノフとして目に焼きつけておきたいと思います。

戦果

　　以前、上等兵のブログに記載したはずなのですが、鉄拳氏のパラパラ漫画「振り子」が「MUSE」の公式ミュージックビデオに決定した模様ですね。たまたま偶然に観ていた深夜番組で思わず涙してしまった作品です。以前記載したはずなのでがみつからなかったので書いたつもりだったのでしょうか。はてはて。
　　たぶん、私の琴線に触れる事柄は世界lvで間違いありません。叱咤激励をするのもそこに到達して欲しいからということであります。
　さて、最近、ちょっと思い出したのが、エレクトーンのMARUさん。
この方はニコ二コ動画で知ったんでしょうが、もしあの演奏が本物ならば、この人も間違いなく世界lvのパフォーマーです。
ですが、もう数年前から動画をUPしておらず、消息もわからない状態のようなので、残念で仕方ありません。女性の方なので結婚して幸せな生活をしていればいいのですが、本当にもう一度、新しいパフォーマーの最新動画を観たいと望んでいるファンの一人です。
せめて、元気でいれくれたら幸いです。

戦果

　事実は小説よりうんちゃらとは、言い得て妙。まさに昨今の混沌なる人間関係を如実に示しているのではと痛感している、上等兵です、こんばんは。
　この日記もなんやかんやで何周年を迎えるのでしょう。先日、ふと過去に記述したブログを少しだけ読み返してみると、むむと唸るほどの名文、まさに我ながらで恐縮ですが、的確な予見力でかなりの卓越で良質な文章がある？、と自惚れてしまった不肖、上等兵でございます。
　人は環境によって様々にヘンゲするのは仕方ないとして、しかし、時に醜いほど自分の立ち位置を勘違いし、無様な発言をするケースもあり、そういったケースの場合、多少の荒治療も誰かがしなければならない時があると考える。
たしかにこの日記でもVVV時代の本田選手を推していた。そしてW杯でも活躍をした。しかしその後の彼の勘違いぶりには、修正が必要な時がきている。本田選手も、長い放浪の旅にでた王様氏と同じ道を辿ろうとしている。
ブラジル戦後の記事が正しいとするならば、一度全日本から外した方がいい。だがそれを決定できる監督のポテンシャルもブラジル戦で露呈してしまった。A代表監督経験不足である。マスコミもいわずもがなの横一線。
個人的には宮市選手が観たかった。もしくは、フランス戦後半と同じメンバーいって欲しかった。本田選手は試合展開で途中投入するくらいでいい。
ブラジルに攻め勝てるなんて、一人一人の選手を比べるだけで、到底勝てないことくらい想像しやすい。だからこそどうするか？個々のポテンシャルも段違いで違うのに、飛行距離も違うのに、何をどうもって攻略するのだろうか。早いパス回し？ペナルティエリアでシュートが打てた？最後の精度の差？まいったまいった。
それでいて、差がなく感じた？
いや、散々苦言を呈していた中田、中村時代より後退していたよね。特に、後半残り僅か、普通のパスさえ、通す気力もなかった。怒らないとだめだよ、サポーターもマスコミも。

戦果

　殺伐とした事件が連日発生している無機質化した社会を激変させる新しい政治家の登場を切に願う上等兵です、おはようございます。
　ももクロは現在ファービーのCMをしているのですが、先日その曲のPVが公式的にYOUTUBEにUPされています。なんともため息がでるほどのももクロちゃんパワー全開の可愛らしさで、この曲がシングルのカップリング曲とは信じられないほどリピート感溢れる作品。曲調は単調なんだけどアレンジ的に上手くできており、ももクロが歌い踊ることことによって昇華され、また映像もその魅力を存分に伝わる出来映えとなっております。
　　ももクロの曲はこのようにA面ではない曲の中で、これはみんなに聴いてもらわなければもったいないという曲がかなり多いです。

　ももクロの歴史の中で、紅白というターニングポイントは重要な節目になります。
来年以降、順調にいってくれれば、後世に名を刻む伝説のグループになることは必至で、ぜひ興味がある方は紅白前に彼女らを知っておくことをおすすめします。

　

戦果

　全く熱がひかない上等兵です、こんばんは。熱といっても、ももクロ熱なのでご安心を。体温は平穏なのですが、内に秘めたる熱気は温度計も驚く程の上昇気配です。ももクロちゃんの新曲が布袋さんの作曲で土曜ドラマの主題歌に決まりました。
日本のドラマはここ最近は全く観ていないというか、面白そうなのがなくて？もしくは見るに値するソフトがない？ということもあり観るのも時間の無駄というそんな状態でしたが、ももクロちゃんが主題歌を歌うからには録画しておかなければなりません。
５日の金曜に行われた女性だけしか入れない武道館での「女祭り」も無事に成功して、着々と邁進しているももクロちゃん達、2012年は飛躍の年になるでしょう。そして、来年はまたより高い空へと舞い上がって欲しいと願っております。

　ももクロちゃん達をサッカーで例えるなら、
FW　かなこ
MF　しおりん　あーりん
DF　ももか
GK　れにちゃん
かな。

ファンタジーで例えるなら
剣士　かなこ
アーチャー　しおりん
プリンセス　あーりん
賢者　ももか
魔術師　れにちゃん
かな。

上等兵は、れにちゃん推しの箱推しです。
れにちゃんはももクロちゃんとして上等兵がファンということもそうだけど、それとは別に特異なる才能を持っていると思う。いろいろな過去の映画や小説などいっぱい吸収して、作り手としても成功できる要素がかなりあると思うと、太鼓判を押す。

戦果

　東京大空襲や投下後、１年以内に仕事で原爆が投下された広島に足を踏んだこともある第二次世界大戦の記憶が残っている御大に、たまに戦時中の話を伺うが、その時代を生きた人間の言葉には適わないなと常々思う。
一昨年も、戦時中の話を饒舌で元気なとあるお婆さんから、戦時中における地方で暮らす庶民の生活話を、車内で延々と様々ことを聞くことができ大変興味深かった。
世代的に戦争の経験もない不肖・上等兵も物や映像、世界各地で起きている紛争などから想像しうる範囲のみでの知識としかないため、当時の人々の想いを知ることができるのは、貴重な体験だ。ましてや、私の祖先も南方前線から無事に生還した者や、戦闘機で戦死した血筋もいるために、今度の日本と中国における領土問題に関して大変憂慮している。

お互いに引くにひけない状況が起きた場合、両国がそのあるラインを超えたら、そしてお互いの仲をとりもつ仲介者や干渉者がきちんと機能しない場合、お互いに振り上げた拳は下ろされることになるだろう。それは日本における個人の問題もそうであり、刑事的民事的な法律はそのためにある。ましてや国際的には、警察やら裁判所などは全く機能していない現状で、そのデッドラインを超えたら、領土問題は戦争紛争に突入する。

両国にまたがる深い根強い問題があるのは承知の上で、一部の過激な政治家や行動者のために、両国の市民が深い傷を追うことは絶対に避けなければならない。

かつて、日本と中国における「日中平和友好条約」を成し遂げた両国の先人の知恵を、
我々は先に踏みにじるようなことを先にしてはいけないのである。

戦果

　最近、音楽打ち込みに目覚めた上等兵です、こんばんは。
ももくろちゃんの紅白出場が決まったら、何曲歌えるのかわからないけれど、ラストは「あの空へ向かって」を歌ってくれないかな、と希望する。

戦果

　　一昔前なら戦争へ一直線みたいな状況も想定しうる挑発行為が、様々な国家でなされていることに懸念を感じている上等兵です、こんばんは。
　五輪が閉幕し、日本勢は健闘して数多くのメダルを得て喜ばしい限りです。メダルを獲れなくても奮闘した選手には拍手を贈りたい。また４年後に向けてアスリート達の戦いが始まります。４年という月日は長い、そして短く、はかない。刻まれてゆく時間、アスリートだけでなく、我々の人生もまたこうして様々な出来事が刻まれていくのでしょうね。

　　ももいろクローバーZが参戦したフォーク村は観られなかったのですが、５人それぞれがソロで昔の曲を歌ったそうです。お世辞にも個々の能力は歌が上手いとはいえないのですが、みな生歌にちがう人の曲を歌うことにだいぶ苦戦した模様だったみたいです。桃のあーりんは山口百恵の「秋桜」を歌い、だいぶ音程を外して、ブログで謝って、今後の成長を誓ったそうです。
　　いい経験になったんじゃないでしょうか。ソロで歌の上手い人はかなりいます。アマチュアでもニコ生動画の歌ってみたで動画をあげているひとは、プロと呼ばれている人より上手な人もいます。ももくろにとって、いい経験とともに、今後の課題も見えてきたでしょう。
　ももくろのマネジャーのKさんの手腕は、たいしたものです。アスリートの育成方法のように様々な試練を課して、それぞれの壁を乗り越えさせる。まるで劇画調のように、そこに伝説が生まれ、それをファンが後押ししていく。彼女らの真剣で情熱的なまっすぐさが共感を産むのでしょう。
　　私的には、ももくろの音楽的要素は、ももくろのこの５人の個性があってこそのものだと思います。彼女らが歌い踊るから、曲が光り輝くものだと考えます。

戦果

　ももいろクローバーZを応援している、上等兵ですこんばんは。
スターダストプロモーションに所属の５人組。以前にも書きましたが、上等兵が現在熱烈絶賛はまり中のグループです。
私的には、女版のSMAPとかドリフターズとか、そういう方向性に突き進んで欲しいと願っております。

赤の百田夏菜子
ももクロの不動のセンター、素朴で明るく、天然でちょっと漢字が読めないお茶目なリーダー。はじけた情熱に、前へ突き進む精神力、メンバーをいざというところでまとめるガッツには感嘆を覚える。歌う気迫、そのまっすぐな視線にはぞくぞくとくる。怪盗少女のエビ反りには上等兵も参いりました。あかりんがやめて、色々とリーダ的に苦労もあったんじゃないかと思う。仲間内で時折魅せる素の表情（特に視線）を演技にいかせれば、役者としても今後期待したい。

黄の玉井詩織
みんなの妹、泣き虫で甘えん坊、それに食いしん坊なのかな。赤と紫と絡むユーストのシーンは観ている方もドキドキするくらい、それに思わずニコニコと微笑んでしまう。会話の途中で挟りむ、または返しのセンスなどは、抜群に優れていると思う。芸術的センスも高く、いずれピアノなどで自作の曲も製作して欲しい。ナレーションの声のトーン穏やかでが上手に感じたし、ときおり魅せる凛とした表情はキャスターとしてもいいかもしれない。

ピンクの佐々木彩夏
ももクロのアイドル、ちょっとセクシーでおちゃめな正統派アイドル、メンバー最年少。あ〜りんだよ♪どんまい♪などは癖になるリピード感。幼少の頃から芸能活動しているだけあって場数を踏んでいる。もともと適応能力が高いはずだが、ももクロによってそれがますまず開花していったのだろう。母親からは、大事にされているんだなぁと思う笑えるエピソードが満載。美形などで幅広く活動できる筈だ。

緑の有安杏果
小さな巨人、いちばん小柄だけど、歌とダンスに存在感がある。ハスキーな歌声はチームを引き締めているスパイス。比較的、冷静派なほうで仲間が騒いでいるときも、一歩引いてみる女の子なんだろう。こういう人が一人いるだけで暴走した仲間を引き止めるには大事な役目になる。恐がりで観ている方も心配なくらい臆病な子。勉強も熱心にしているようなので、大学進学をぜひ決めて欲しい。芸歴も長くプロ意識も高いようだ。いずれ役者などもまた挑戦するのだろう。ももクロに入る前にいたチームが解散経験を持っているようで、苦難を超えて、ももクロに在籍している。その彼女の経験はももクロにとっても糧になるだろう。

紫の高城れに
感電少女、激情的なダンスの不思議ちゃん。元リーダー。上等兵が一番気になる子である。最初、上等兵の感想も、一番右側にいるチームにとっても目立たない存在なのかなと思っていたが、知れば知るほど気になる存在になった。結成時の0期メンバーとしてただ一人残る、ももクロの歴史を知る唯一の子。リーダーを降ろされたときの心境はいかなものだろう。いまでは笑い話にもしているが、心中は穏やかでなかったはずだ。それでも彼女はももクロに在籍しつづけ、努力を重ねてきたのだろう。カメラが怖いといっていた当初から随分と成長したものだと感心させられる。ダンスが独特的で、何かを伝えようと必死に踊る様は心を打つ。会話の途中で挟んで来るれに言葉は、芸術的センスをかなり感じる。時折、天才じゃないかと思うくらいの発想力潜在力を秘めており、いずれ芸術方面でも成功できるのではないだろうかと思う。
ももクロはかわいい子が多いので、あまり目立たないが、彼女も端正な顔立ちで、ドラマの演技を磨けば役者としても充実していくのだろうと予測する。

以上、今回はここまで。

戦果

　現役スポーツ選手で「鬼」といえばまず最初に思い浮かぶのが卓球の平野選手でしたが、ここ最近で本物の「鬼」をみつけてしまった上等兵です、こんばんは。
女子柔道の松本薫選手の試合前の闘争心は心震えるものがあった。あの形相はまさに阿修羅そのもので、敵を倒してやるという意気込みがTVを通して痛いほど伝わってきた。金メダルを取ろうとかそういう邪心を捨てた顔、目の前の敵に勝ってみせるという気迫が素晴らしく、「ああ、この人は最後まで勝つんだろうな」と準決勝を観て感じました。決勝戦、怒涛の攻撃力は他の人も見習わなければならないいけないところでしょう。最終的には、反則勝ちで金メダルを獲りました。おめでとうございます。試合を終われば普通の女の子でしたね。金メダルを齧らないところも、すぐに彼女の気持ちが理解できました。
こういうファイターを観ていると本当に、気持ちいい。
一方男子は、金メダルを取れないと何かワンパターンのように悔しさを口にするけど、銅メダルを獲りにいく気力で戦ったほうがいい。その先に金メダルだと思う。すでに数年前にお家芸でもなんでもないのに、何か勘違いしているんじゃないだろうか。また選抜方式も改めたほうがいいのではないだろうかと思いました。

戦果

ああっ、もう五輪の年かと月日が経つ早さに驚きつつ、最近の猛暑に参っている上等兵です、こんにちは。溶けそうで、大地が燃えてしますうんじゃないかと思うくらい、暑い！暑すぎる！

さて４年に1回？のオリンピックが始まりましたね。眠い眼をこすりながら、開会式だけは生放送で観ようと頑張った上等兵ですが、いざTVをつけてみると肩すかしをくらった感じでした。最初の舞台のセットは大掛かりだなと関心したものですが、序盤に大勢の人がそれらを片付け始めだしたとき、あっ、これはもったいないとすぐに思いました。
よくよく聴いてみると、総合演出はダニーボイルとアナウンサーが言うじゃないですか。「トレインスポッテイング」の監督ですな、最近では大作なども手がけ名誉な賞も受賞しましたが、上等兵兵的には上記の映画で気鋭な監督がでたものだなと思った昔を思い出しました。ダニーボイルか、と内心思いつつ、前半５分で飽きてしまい、というか、だいたい普通に筋が読めちゃて、ダニーボイルじゃ、こうなるよね、と上から目線ですが無駄な演出に笑っちゃいました。
映像が頻繁に使われていたのも（録画のね）感心しません。
ヘリコプターから偽物飛ばしたり、いやね、あそこで口にだして
「もし本当に女王陛下が飛んだら、本当に凄い。もしそういう演出なら褒める！」と口にだして言ってましたが、案の定、飛ぶわけありません。犬２匹さえ、飛びませんでした。映像はさまないで、ストレートにいったほうがよかったと思います。

この開会式、好評だったんでしょうか。。。
ただの自己満足？表現にすぎないでしょう。
最初のセットとか中盤とか、本当に無駄の金かけすぎ。

一方でオフィシャルスポンサーの問題がいろいろあるようですが、ロンドンに昔から
あったオリンピックという喫茶店が、オを撤去しないといけないなんて、おかしいでしょう。

世界の人々がこの競技を通じて、知り合い協調できるような体制を整えるほうが優先事項じゃないでしょうか。
人々は飾ったものに興味があるんじゃないと思います。
勝敗はあるだろうけど、スポーツの全力や汗、涙、ヒストリーを観たいのだと思うます。

まぁ、楽しい開会式と思った人が多いだろうから、それはそれでいいのだろうけどね。

戦果

　先週末が寝やすい気温で嬉しかった上等兵です、こんばんは。
あいも変わらず、ももいろくろーばーZにはまっている上等兵でございます。いまは客観的に彼女らを観れなくなっておりまして、１ヶ月前なら「ああ、これあの曲のオマージュぽいね。あの曲に似ているよね」みたいにスルーしちゃうだろう曲も、ももくろースゲー状態になっておりライブ動画などで感動感涙している上等兵がおります。
１ヶ月前なら「ああ、ただのきわもののコスチュームを着たアイドルだね」みたいにスルーしちゃう番組も、ももくろスゲー状態で、どの番組に出るのかなぁ〜と探している上等兵がおり、ももくろちゃん頑張って〜と応援している上等兵がおります。
まるで、ももくろ病という病気にかかったかのようです。

紅白とかまったく！見ていないんだけど、なんかいろいろ大人の事情とかあるようで、枠みたいなのがあるみたいで、まだ確定ライン？じゃないぽいですが、５人の夢が適うことをこの場で祈りたいと思います。

ももくろちゃん達は、方向性さえ間違わなければ、Zを母体として、５人がそれぞれ個々に長い間活躍できる潜在能力を秘めていると確信しております。国民的なスターになるだろうとも思います。

次回は、それぞれのメンバーの上等兵評をしたいと思います。
まぁ、世間ではいろいろ起きて、本当はいじめ事件とか原発とか消費税とか、いろいろ書き留めておきたいことはあるんだけど、今日はここまでとしておきます。

皆様も体調管理には気をつけて頑張りましょう〜

戦果
　
　おはようございます、３連休どこも行くあてのない、上等兵です。
先日書いたスマホですが、実はギャラクシーに決める前に、ドコモかアイフォン4Sか、で迷ってました。MACは個人的に好きで、現在メインPCと活躍しているのもMACでございます。なのでアイフォン４Sと迷ったのですが、最終的な決め手となったのがデザリングが出来るかどうかという点でした。
ここで６月時点に話を戻しましょう。実はその頃、スマホ検討中に、秋にアイフォン５が出るという噂は掴んでました。しかし確証もなく、アイフォン５のデザリングができるかどうかも不確かでしたし、秋までは待つことはできないと判断し、ドコモに決めたわけであります。
　昨日のNEWSでアイフォン５発売の情報が駆け巡ったのを耳にし、今からスマホを買おうと思う人は、少し待てるのならば、アイフォン５情報を待ったほうがいいかもしれません。