戦果

　とりいそぎ本日、我が地震予知の老犬が、階段下と、いつもは掘らない部屋隅で18：35異常行動を示す。何も起こらないといいが、とりあえず報告。

戦果

　実施すると言っていた計画停電が、1日目、2日目は実施されなかったが、とうとう3日目にして当該エリアも2時間ばかし停電となった。電力のありがたさが身にしみて理解できる。近隣のコンビニは薄明かりの中、販売をしており、道路は警察官が立って交通整理をしていた。しかし大きな幹線道路では警察官の姿が見えず、ひっきりなしに行き交う車列の合間をぬって、横断歩道を渡る人々の姿がみてとれれ、とても危ない光景です。
　関東も今夜は冷え込み、被災地の避難所で暮らしている人はどれだけ寒かろうと想像すると、一刻も早い、救援物資の輸送を願う。物流地点を指定し、そこから枝分かれのように2地点目を決めて、そこから枝分かれのように運搬指示していると思っていたが、どうやら、事態は違うようだ。物流指示が的確にできていない現状では危険地域などでは物資遅配や届かないという事例も多くなっているのであろう。県や国レベルはよりいっそうの努力改善を求める。

　計画停電により、鉄道が本数規制され、また需要が高くガソリンの供給不足状態で、関東県内の産業界は混乱に拍車をかけ、右往左往している。いつ停電がくるのかわからない状態で、いろいろなイベントや仕事がキャンセルになり、また定期的なルーティーンがなされていない状況だ。知り合いの会社も春が稼ぎ時なのだがこの状態が続けば頭を悩ませる状態になる。むろん、大部分の会社がそうであるように、収入が減れば収益が減るわけで、むろん、民間の労働者も給金が減り（これは民間にとってかなり厳しい状態になるのだが）、必然的に経済は打撃を受けることになる。
　だが、一方で知り合いの会社は、通常の数倍の稼動をよぎなくされ、計画停電におびえながら、納期に間に合うか状態でフル稼働しているところもある。需要が増え、供給を増やせば、それだけ民間は売れるのである。日本は公務員が強くなりすぎたため、この戦後、地理的要因のさまざまな特需のおかげで復興できた日本の力を忘れている、だが日本は所詮資源の乏しい国であることは確かで、どのような形で国家がそれを支援していくのか、それが本来の国家の役割なので頑張っていただきたい。



　
　

戦果

もう2ヶ月以上ご無沙汰しております、上等兵です。こんばんは。
世界各地で様々なで出来事が起こる中、上等兵光臨を待ち望んでいた人も多いでしょう（ﾏﾃ
久し振りに日記を覗いてみると、大幅にレイアウトが変わっていて驚きました。以前の方が見慣れていたので、若干というか結構違和感を感じてしまいます。
さて日本では、上等兵が数年前、数十年前、数百年前から力説して訴えてきた現象が各地で見られるようになりました。事件事故、経済、国家体制、全てに置いてまさにさくらかな理論が的中しているようにも思われて、上等兵自身怖いです。
さくらかな理論とはいまだ未来で評価されるだろう理論ですので、今の現実世界ではまだ受け入れてくれる人が少ないのは当たり前です。しかし数十年後、数百年後にはこの理論が各国で適用される筈だと信じております(ﾏﾃ

戦果

　ゴルフ全英OPの季節がもう到来しましたか。しかし暑い日々が続き冷房が欠かせません。温暖化防止やエコなんたらとかTVとか新聞でもよく報道されていますがどこの企業も経済活動を優先するでしょう。全くのエコ詐欺です。TVとか率先して0時以降TV放送自粛すればいいのに、適当な計算で能書き垂れて結局は自己利益優先で反論するでしょう。しかし油高騰で物価も上昇し最近では魚業の皆様が漁ストライキをおこしたり国民生活の苦しさがじょじょに形となって現れてきてますな。
　大阪知事の公務員給料削減も当初の予定より幅が小さくなるようだし、まぁ知事はもうちょい任期期間を経て経験を積んでから大胆に抜本的改革をするといいでしょう。彼はちと強引な点もあり全体的な構造を考えずに策を練るからそこが不安でもあり問題点なのかもしれない。
　大分で浮上した教員試験を巡る汚職事件も氷山の一角でしょう。しかしもう日本絶望的構造に陥いりつつある。民主党も折角のチャンスをフイにしそうだし。ここは粋のいい政治家の出現を上等兵は本当に待っている。

戦果

　読売新聞がコラムの中で秋葉原事件の犯人に対して【甘ったれるな】と最後の一文で締めくくっていたが、甘ったれているのは読売新聞でもっと多角的に社会世相を分析して読者に知らしめる努力を怠っている。一文で済ませるのは簡単だし、この一文による社会の影響力を書いた当人の記者は社会というものや自分がしている行為に対して、あまりにも軽軽しく考えすぎだ。人間は生きている。この記者にはボブ・グリーンのコラムを読んだ方がいいとお勧めするし、あのコラムを読めばこの一文は書くことはできないだろう。コラムを書く前にマスメディア自体がもっと色々なことを自己調査してもっと世間に色々と報道すべきことは多々ある。広報からだされた内容、データ、記事を鵜呑みにするのではなく、自己調査でもっと分析して欲しい。秋葉原事件についてはまた今後書くことにしましょう。
　もう一つ、朝日新聞は法律に則って死刑執行をした法務大臣に対して【死に神】と揶揄した点について、すこし表現が行き過ぎの感じがする。この書いた記者も自分の一文が世間に与える影響を全く考えてない。時の法務大臣が死に神なら、自分も死に神になれるのだという人間がこの記事を読んで必ず現れるのだ。あの記事以降、殺人事件は数多く起きている。この一文が誰かを殺した原因になったのかもしれないという危険性を十分理解して記者は書かなければならない。間接的に人を殺しているのも、本来なら殺人罪に問わなければならない。
　

戦果

　再び取り急ぎ犬が異常行動を。ただ今日は曇りなので上等兵には聴こえないけど雷がどこにあるのかも。もしくは地震か!?

戦果

　とり急ぎ犬に異常行動が見られ地震か!?

【ここから追加更新】
↑は午前8時過ぎ更新だが、午前に長野で地震があったようだ。またしても地震犬の予知があたった。日頃たまに大きな地震があったら行動を起こして教えるようにと言っているのだが、昨日は朝から快晴の日で、近くに雷があるとは思えない。故に異常行動を起こして怖がった犬をみて、地殻変動か何か異常が起きているなとすぐに推測できた。またこういう現象が起きたら、書いていこうと思う。もっと大きな地震が起きる前に、予備的に察知できたらいいなぁとは思います。

戦果

　以前にも書いたように人間というものは利害闘争を大昔から続けている。小さなコミニティから地域、会社、社会、政府、国家間、全てにおいて。利益闘争において、必ずいざこざや紛争が起きる。時にはその争いは血が流れることもあるから、いかに平和的に解決すべき方法はないかと人間達は考えてきたのだと思う。その方法論はいまもなお、進化の途中であり、環境や進歩においてこれから改善すべき余地はまだまだたくさんあると考えてます。
　後期医療制度について、様々な議論や改善策があると思われます。個人の利益から考えると、保険料を払わなくて済むならそれがいいと思うのは誰でも当然だと思います。医療制度の改革改善はしなければなりませんし、介護態勢についても大幅に見直しが必要だと思います。その上で全体的な日本のコミニティのあり方をもう一度考え直すのも必要なのかもしれません。それは年金制度や社会保障問題、公務員や議員などの改革も含め日本全体で考えなくてはいけないでしょう。
　日本はこれから老人が多くなる中、老人優先で物事を考えた場合、老人の利益に直結する施策が多くとられることになると思います。それはそれでいいのですが、日本全体の未来を、将来この日本で生きていく人たちのことを考えて、政治家は動いていかないといけないと思います。
　方法は無数にある中、あの小泉＆竹中氏の改革は日本を下降線にすると以前から書いてきましたが、あれは団塊の世代と大企業や銀行を優先した利益追求型だといまでも思いますし、あの時うっておくべき、30〜20代の労働環境の改善及び保護をしていなかったせいで少子化や格差社会が産まれてしまいました。中小企業の保護、エネルギー資源対策など問題点は色々とあると思います。
　格差社会は仕方ないという意見を持つ大人も多いようですが、言葉をかえれば植民地主義時代の考え、帝国主義の奴隷制度の逆行だと考えてます。
　必然的に、日本は税金を上げざる終えなくなるでしょう。

戦果

　マンション行方不明事件はすぐに犯人は捕まるものだと思っていた。ましてや京都の舞鶴で起きた女子高校生の犯人は一週間で捕まるものだと思っていた。以前にも書いたように警察捜査機構、公権力改正、科学捜査＆司法解剖制度など早期に改善すべき点はたくさんあると思う。特に人命にかかわる犯罪に関しては、優秀な人材やエキスパートを揃え、最先端機材を揃えて対処すべきだと思う。
　

戦果

　青学の准教授のブログに書かれた内容について、【不適切だった】と青学の学長が謝罪文を大学HPに掲載したとヤフーNEWSに載っていた。
　どれどれと彼女のブログを拝見してみるとどうも本村さんの裁判に関する記述が反感を買って、炎上したらしい。
　特に赤ちゃんが0.5人という部分や、先進国人より○○人に近いという意味不明な人権侮辱擁護も組み込まれている点は大部分の読者の反感を買う内容だろう。上等兵もおかしいだろう、これと思った。
　特に、青学で教壇に立つ者という経歴もまた火に油を注いだのでしょう。ブログには自分の顔写真と共に経歴まで書かれてあったしね。そして26日付で本人の謝罪文が掲載されていた。
　まぁ、何だかなぁ。
　って感じです。
　

戦果

　ご無沙汰しております、上等兵です、こんにちは。最近はアメリカドラマの【HEROS】を観始めまして、これがまた面白い。第7話迄見終わりましたが今後の展開が見逃せません。1ヶ月振りの間に真央ちゃんがFPで3A失敗後挽回し見事世界女王に輝やいたり、個人的に桜花賞の700万馬券を取り逃がしたり、ハニカミ王子がプロ初戦を迎えたり、色々とスポーツ界でも話題が多かったようです。
　ガソリンも一次的に値下がったようですが、またUPするのですか。地方選挙があるようですが、そこでどういう投票になりどこの党が勝つのか非常に興味があります。
　また今日聖火リレーが長野で行われるようですね。青い服の軍団は少人数しかでないようですが、色々とお騒がせの聖火リレーのようで、こちらも平穏に終わるのか、それとも何かが起きるのか興味が尽きません。
　しかし、冬ソナ、春のワルツといい、最近の新機種で1発もでないのに1回カウントされる仕様は何とかしてくださいと上等兵も怒り心頭です(」゜ロ゜)」 ナント

戦果

　石原都知事は国政のこととか何やなんかや文句言うけれど、結局自分がやっていることは国政と同じ手法しか取れないってこといつ気づくのかな。良い結果はさも自分の手柄のように、悪い結果は人の責任へ、典型的ななぁなぁ政治家だと早く気づかないとね。ただ他の政治家と違うことと言えば知名度と毒舌バージョンくらいか。それももう老兵の戯言のようなことばかりぅて都民はみんな気づいている筈だと思うけど。。。自分を強くみせるためのデコレーション発言が多くて、困っちゃう。小説家は小説を書いていればよいと思う。よくはわからないが元長野県知事は頑張ったほうなのかな？
　橋下知事も大変そうだね。言論とか危なかそうだし、考え方とかは共感できるのだけど、頭ごなしに言う方法は敵を多く作っちゃうのかもしれない。朝礼で女性職員とバトルした映像見たけど、なんか面白かった。面白いというか知事の発言は過激だし、女性職員の発言も何か世間ずれしていると思った。まず知事はあの朝礼で言ったことをできる態勢へと変革できる力を持ってないといけないし、あの朝礼までにやるべきことは沢山あった筈だと思う。映像だと流れが全くわからないので、あの朝礼までには色々とあったのでしょう。そしてあの女性職員はあの場で発言したという勇気はかうが、社会的に順序というものがあると思う。ただでさえ意味のわからぬ手当てがたくさんあり、恵まれている環境ということを当人は自覚していない。ましてや新知事といえども、上司に対する発言内容ではない。感情論をぶつけているだけだ。
　今度の新知事は財政をよくしようと府民から選ばれた。もし彼が自分のなしたいことをなす政治家ならば悪しき手当てや伝統を破壊していくだろう。それが怖い女性職員がただ感情を述べただけに聞こえたのは上等兵だけだろうか。

戦果

　上等兵の日記を4年前に遡ってみると、アテネオリンピック女子マラソン代表選手選考について諸々と書いてあるのをみつけることができる。逃げるな高橋尚子選手、名古屋に出場しろという激励メッセージだ。そして名古屋に走らないのならば、坂本選手、土佐選手になるべきだとも指摘した。そして現実にはそうなった。そしてこのアスリートは強敵とは逃げるだろうとも予測した。度重なる怪我を理由に、それも現実となってしまった。まるで強敵や新星とのライバルとの戦いを避けているかのように思えた高橋尚子選手に、言い訳はするなともメッセージを送ったが、何かしらの負けた言い訳を新聞やテレビで見かけるようになった。
　人によって様々な思いで高橋尚子選手を見守ったのだろう。私には名古屋国際マラソンは彼女がどんな走り方をするのだろうという興味深かった。もしかすると、劇的な走りで優勝を期待していたのかもしれない。でも予想通り負けた。だけど言い訳はしてほしくなかった。
　夢は適う。初マラソンの新星が優勝した。おめでとう。

　そして上村選手、おめでとう。手作りの金メダル。この記事も遡れば読むことができる。上村選手はコーチを変えて、徹底的に滑りを見直し努力した。

　あれだけボロクソに上等兵が言っていた安藤美姫選手もコーチを変えて、世界女王になった。

　高橋尚子選手がまだ走る気があるならば、そして勝つつもりならば、名コーチに再び教えをこうべきだろう。

戦果

　世界卓球、平野選手の説明VTRは必見だ。思わず笑いがこみ上げ、そしてぞくぞくと来る。鬼だ。鬼がラケットを持ってやってくる。大袈裟な表現がまたいい。そしてまさにその言葉通りの戦いぶり。韓国戦は2勝と獅子奮闘の活躍だった。頼もしいし格好良い。そして最終戦にもつれ込んだ福原愛選手。愛ちゃんも頑張った。ラストの攻防は痺れた。感動した。頑張った三選手。日本選手団お疲れ様。
　思うにロス疑惑はもう少しマスコミも精査が必要なのではないだろうか。過去に数々の訴訟を行われた経緯で躊躇しているのかもしれないが、断片的にでてきている情報に、目撃情報がある。緑のバンに白いバン。アメリカではこの目撃証拠が複数いた場合、整合性と裏づけが取れた場合、有罪は確定ではないだろうか。当事者の証言が、複数の目撃証言者と食い違えば、それはどうしてもおかしい。たぶん、日本の裁判では目撃者を日本に呼ばなかったのではないだろうか。弾痕の角度から推測する発射位置が、証言者と目撃者の情報と整合させて、食い違えばどちらかが嘘をついていることになる。
　色々な憶測や噂なども飛び交っているだろうとは思うが、何が真実なのか誰が犯人なのか、とにもかくにも興味深い事件だ。

戦果

　W杯日本女子、佐伯＆諸見里選手はよく頑張ったと思う。特に佐伯選手は今後期待がかかる有望選手。頑張って欲しい。2日目の池ポチャや決めなければならない短いパットを取りこぼしたのが悔やまれるが、これをバネに精進して欲しい。
　【LOST】シーズン3をレンタル鑑賞し始めた。さすがに毎回驚きの連続で次回に続く。そういえば【エイリアス】シーズン4も全巻鑑賞し終えたのだがラストはこれも口があんぐりな感じです。そろそろSF物の米ドラマ大作が日本でもレンタルされるようなので、期待しております。
　競馬の方は日経新春杯、京成杯とダブル重賞ゲット。パチも絶好調という感じでハッスルしております。
　しかし最近日本の株が下がっているようですね。数年前に日本の株は14000円の実経済力しかないとブログで書いたように、現状はもっと厳しい見方をせざる終えないでしょう。

戦果

　10円で仕入れた物を20円で売りさばくと10円の利益がでる。仕入れた物が少なくなれば10円を12円だして買わなければならない。仕入れた物の生産を増やすことができるなら10円で買えるかもしれない。12円で仕入れた物を20円で売りさばくと8円の利益がでる。10円の利益をだすには22円で売りさばかないといけない。単純な図式であるように思える。
　だが当の昔の人は色々と儲けることを色々と考えた。まず仕入先の物を0円にすればいい。どうしようか。仕入先の物を造る人を奴隷として働かせればいいし、その生産する国を牛耳ればいいだけの話である。この闘争は現在も様々な形で続いている。
　それは置いておいて、10円を稼ぐのは大変なことである。10円を稼ぐ仕事に払われるべき仕事の対価はいかなるものなのか。10円分なのだろうか。10円分の利益を出す環境を整える仕事、監視に対する仕事に対して払われるべき対価がもし仮に20円の利益でいいのだろうか。我々は義務教育の段階から何かが間違っていることに気づいている。気づきながら変えられるのは無理だと思っている。勿論、物事の変化は一部の人しか可能でないということに大部分の人が諦めれいるし、気づいてもいる。だがこの流れは近いうちに大きく変わってゆくのだろう。やはり人間というものは病気にならなければ健康の大事さがわからないように、悪い状況にならなければ自分さえよければこのままでいいやと思うのだろう。
　波及効果は浸透する。家族間同士で殺しあっている憎しみからは必ず富める者に刃が向く。自殺者が増えればおのずと不特定多数者を道ずれにしようとする者は増えていく。貧富の差が広がれば夢も希望も失われ凶行に走る者は増えていく。忠義や礼節の心を失えば、必ずや個々が老人になった際に行き着く先は老人捨て山になるだろう。
　そういえば。。。
　悶々日記は今日はここまでにしたいと思われます。

戦果

　システム構築に終わりはない。いまだ進化中のものである。まさに政治システムに関してはいまだどこの国も発展途上といえるのではないだろうか。現在の日本における格差社会はこのまま許せば、数年前から言っているようにもう手遅れだが、日本の格差社会はそのまま国際社会の競争力を弱め、日本の全体的な経済力を没落させていく。少子化はますます進み、老齢化、医療費はかさみ、ただでさえ多すぎる公務員が足を引っ張り、税金はUPしていく。まずは派遣法を再改正し、特殊な職業以外は派遣制度をとるべきではない。国力を弱めてしまう一因の中小企業及び農業漁業の弱体化を今すぐにでも阻止すべきだと考える。特に年金は抜本化改革を断行する。一本化だ。25年支払わないといけないシステムも数年という短いスパンにする。最低年金保障は引き上げる。まずは国会議員が多すぎる。これは上院100名、下院100名ほどにさげる。地方に関しては統合をもっと推し進める。赤字財政の市町村は統合の嵐だ。その分の公務員が減る？いやまってください。ワークシェアリングで給料は半分になりますが、当座は雇用は確保します。いやなら止めてください。もっと有能な人材の確保はいくらでもできます。ただし治安面に関しては強化人員補充します。しかし教員は減ることになるでしょう。銀行には激しくメスを入れます。各業種で新しい風が次々と巻き起こり、不正や悪は厳しく取り締まることでしょう。
ええ、まだまだ続きます。

戦果

　あけましておめでとうございます。最近は全く更新もおろそかになっているブログですが。。。いやぁ〜物騒な世の中になってきましたね。迂闊に商店街も歩けないじゃありませんか。いやはやお待ちください。もっと過激な犯罪はこれからも起きるだろうし、ドンドン物騒になっていくのではないでしょうか。こういう予想は当るのだけど、馬券の方は去年はさっぱりでした。しかし今年は中山・京都金杯の両方をゲットすることに成功。トントンでしたが、的中ということが上等兵的には大きいのです。

戦果

　ちょいアメリカに行った人ならわかると思うが、向こうのTVにおけるNEWS番組はわりと充実している。いや日本に較べると、これでもかというくらい多岐にわたり物凄く情報量を流してくれている。アメリカから帰国して例えばワイドショーは除外して、日本のNEWS番組と呼ばれる18時台や22時台、23時台のNEWSを見るととても残念な気持ちになる日本人は多いと思う。まず情報量の少なさ。TVのNEWSだと知りたい情報はまったく皆無だし、映像的センセーショナルの部分しか取り扱ってないように思える。ニュースキャスターと呼ばれる人達は、本当に自分達がこれでいいのかと自問自答とかしないだろうか、不思議に思う。この世界ではリアルタイムで色々な事件が起こっているというのに、ニュースキャスターと呼ばれる人達は長い月日を生きているにもかかわらず、ましてや他国に行く機会も多いだろうに、本当に日本のNEWS番組はこれでいいのかと省みないものなのか。
　日本は司法制度も欠点だらけだから、いうなれば憲法も法律も民法も刑法も修正すべき部分が多いから、官房長官が原告に対して、発言した言葉には失望した。

戦果

　まおまおしている？な上等兵です、こんばんわ。以前にも書いたが日本の検死制度は不完全である。統一検査機構もシステムも全く揃ってないのだろう。疑わしき死体がノーチェックでただの病死と判断され検死されないのだろう。例えば統一的な検査機構システムがなければ、ただでさえ日本はウイルスや薬における後進国なのに、その場その場の医者の判断に任せると、特異的な毒に対して見抜けないこともあるのではないだろうか。たとえば脳梗塞や疾病を装うことができる薬に対して検死せずにノーチェックである限り、殺し放題ということになる。また検死制度が統一さてないということは、現場検証もおろそかになっているということである。早期の改善が必要であると思うし、この点においては税金投入は仕方ない面ではないだろうか。