戦果
ご無沙汰しておりました、上等兵です。前回の日記からだいぶ時間が経ちましたが、その間に様々な事件が勃発した模様でございます。
尖閣諸島問題に関しての領土問題などあらゆる場所で抱えている領土問題は、今後も日中及びアジアを越えて世界規模で対処しなくてはならない案件ですので、双方及び世界各国が冷静に対処して知恵をだしあい、良い解決案懐柔策未来志向で落ち着く場所に落ち着いて欲しいと思います。
領土問題に関しては当事者間の話し合いでこじれた場合、いきつく先は経済封鎖や、小規模の小競り合い、果ては両国間戦争、それから大規模戦争に行く可能性もありえますので、十分注意を払ってもらいたく、日本だけの立場からすると不本意であれ、賛成であれ、様々な考えがあると思いますが、現存する同盟国の存在を決して軽んじてはいけません。なにせ資源のない国、地理的歴史的環境で成長できた海の小国ですので、今後も外交には能力のある政治家、官僚を起用し、万全な体制で平和を維持できるように邁進してもらいたく思います。
ご無沙汰しておりました、上等兵です。前回の日記からだいぶ時間が経ちましたが、その間に様々な事件が勃発した模様でございます。
尖閣諸島問題に関しての領土問題などあらゆる場所で抱えている領土問題は、今後も日中及びアジアを越えて世界規模で対処しなくてはならない案件ですので、双方及び世界各国が冷静に対処して知恵をだしあい、良い解決案懐柔策未来志向で落ち着く場所に落ち着いて欲しいと思います。
領土問題に関しては当事者間の話し合いでこじれた場合、いきつく先は経済封鎖や、小規模の小競り合い、果ては両国間戦争、それから大規模戦争に行く可能性もありえますので、十分注意を払ってもらいたく、日本だけの立場からすると不本意であれ、賛成であれ、様々な考えがあると思いますが、現存する同盟国の存在を決して軽んじてはいけません。なにせ資源のない国、地理的歴史的環境で成長できた海の小国ですので、今後も外交には能力のある政治家、官僚を起用し、万全な体制で平和を維持できるように邁進してもらいたく思います。
戦果
ご無沙汰しております、上等兵です、こんばんは。
ちょっとしたことでニコ動画の、TCの過去動画を観てしまい、何でこのゲームが終わってしまったのだろうかと悶々とし、懐かしくもあり、またいつか復活しないだろうかと、かなわないだろう夢を見てしまった上等兵、であります。
「GJ」
あの音楽を、声を聞きたいと想うのは、上等兵ではないでしょう。
願わくば、TCよ、また我らの元へ、いつか。
さて、ひさしぶりにコメントを貰いました。観るのが遅くなりましたが、ありがとうございます。不肖・上等兵もこのコメントにやや本気で今後は書いていこうかと思います。
ちょい出かけますので、後ほど。
ご無沙汰しております、上等兵です、こんばんは。
ちょっとしたことでニコ動画の、TCの過去動画を観てしまい、何でこのゲームが終わってしまったのだろうかと悶々とし、懐かしくもあり、またいつか復活しないだろうかと、かなわないだろう夢を見てしまった上等兵、であります。
「GJ」
あの音楽を、声を聞きたいと想うのは、上等兵ではないでしょう。
願わくば、TCよ、また我らの元へ、いつか。
さて、ひさしぶりにコメントを貰いました。観るのが遅くなりましたが、ありがとうございます。不肖・上等兵もこのコメントにやや本気で今後は書いていこうかと思います。
ちょい出かけますので、後ほど。
戦果
どうやら今回の犬異常行動地震予知は、不発に終わったようで、世界のどこかで地震でも起きたのだろうか、その真実は知る由も上等兵です、こんばんは。
さくらかな司法局は、常々司法制度の改革と警察機構の改革、及び刑法罰の強化を訴えてきたが、現在の千葉法務大臣は複雑な社会システムの一面しか見ておらずそこを美化したいがために、政治家としての信念も理念も失ったのだろう。頭脳派理論派にはよくある傾向で、特にいびつな社会システムや環境で育ち働いてきた人にはよくみられる傾向がある。いわゆる幅の狭い(自分では高級な人脈と思い込んでいる)構造の理論が普通の波の操縦法では正しい優越性を感じていたが、臨機応変の荒ぶる波には対応する術を持ち合わせていないという典型的な例なのかもしれない。死刑廃止論や少年法など刑法罰を軽くする彼女の思想は崩れたのだろうか?ならば彼女は、ましてや民間という立場で、閣僚として、死刑制度に立ち会ったのならば、マスコミに公開するより、やるべきことが多々あることが存在していることに、気づいてない。彼女には、この上等兵ブログを昔から読んで、今何がすべきか、色々と考えをあらためて欲しいと思う。
我が国の福祉や労働関係は、様々な要因で、アンバランスな状態に陥っている。勤労と義務の関係で、働くべきものが、働かずにいる者より困窮している現状、必要とするべき行政の不足に、必要ではない行政の多さ、アンバランスな賃金格差や医療年金介護制度など、一刻もはやく改善しなくてはならないことが多い。
まずは一般会計と特別会計の全見直しだろう。そして地方自治体における会計制度の見直しも必要だし、全ての公共団体の見直し、教育治安安全などが急務とされる。
以前、500万以上の正規雇用は可能だと述べてきたが、基本的に、子供手当てなど必要ない。これが財源として確保できるなら、この分を新規雇用にあてれば、どれだけの雇用を生み出せるか、考えただけでもHAPPYな気分になれる。いずれ子供手当てを貰う人も、自分の旦那の給料が毎月3万円UPし、ボーナスが20万UPして、老後の心配もなく充実した行政サービスが受けられればいいのだから、目先の子供手当てなどに喜んでいて欲しくない。まぁ、人間、目の前のにんじんには喜々とするものだが。。。
以前に書いたように、上等兵の試算でいけば義務教育は全額無料にできる。ただ消費税はいずれあげなければいけないというのは我慢して欲しい。またその改革でいけば、500万上の正規雇用は見通せるのだが、さてさて、どうなるものやら、今日はこのへんで。
どうやら今回の犬異常行動地震予知は、不発に終わったようで、世界のどこかで地震でも起きたのだろうか、その真実は知る由も上等兵です、こんばんは。
さくらかな司法局は、常々司法制度の改革と警察機構の改革、及び刑法罰の強化を訴えてきたが、現在の千葉法務大臣は複雑な社会システムの一面しか見ておらずそこを美化したいがために、政治家としての信念も理念も失ったのだろう。頭脳派理論派にはよくある傾向で、特にいびつな社会システムや環境で育ち働いてきた人にはよくみられる傾向がある。いわゆる幅の狭い(自分では高級な人脈と思い込んでいる)構造の理論が普通の波の操縦法では正しい優越性を感じていたが、臨機応変の荒ぶる波には対応する術を持ち合わせていないという典型的な例なのかもしれない。死刑廃止論や少年法など刑法罰を軽くする彼女の思想は崩れたのだろうか?ならば彼女は、ましてや民間という立場で、閣僚として、死刑制度に立ち会ったのならば、マスコミに公開するより、やるべきことが多々あることが存在していることに、気づいてない。彼女には、この上等兵ブログを昔から読んで、今何がすべきか、色々と考えをあらためて欲しいと思う。
我が国の福祉や労働関係は、様々な要因で、アンバランスな状態に陥っている。勤労と義務の関係で、働くべきものが、働かずにいる者より困窮している現状、必要とするべき行政の不足に、必要ではない行政の多さ、アンバランスな賃金格差や医療年金介護制度など、一刻もはやく改善しなくてはならないことが多い。
まずは一般会計と特別会計の全見直しだろう。そして地方自治体における会計制度の見直しも必要だし、全ての公共団体の見直し、教育治安安全などが急務とされる。
以前、500万以上の正規雇用は可能だと述べてきたが、基本的に、子供手当てなど必要ない。これが財源として確保できるなら、この分を新規雇用にあてれば、どれだけの雇用を生み出せるか、考えただけでもHAPPYな気分になれる。いずれ子供手当てを貰う人も、自分の旦那の給料が毎月3万円UPし、ボーナスが20万UPして、老後の心配もなく充実した行政サービスが受けられればいいのだから、目先の子供手当てなどに喜んでいて欲しくない。まぁ、人間、目の前のにんじんには喜々とするものだが。。。
以前に書いたように、上等兵の試算でいけば義務教育は全額無料にできる。ただ消費税はいずれあげなければいけないというのは我慢して欲しい。またその改革でいけば、500万上の正規雇用は見通せるのだが、さてさて、どうなるものやら、今日はこのへんで。
戦果
取り急ぎ、我が地震犬がここ2~3日、異常行動を起こしている。過去に地震を当てた犬でもあるが、今日も地震があったようだ。最近は当てすぎて、書いてなかったのですが、ただ、今回は上等兵が夢に地震を見たので、報告しておきます。
夢の中で、とてつもない大きな地震があって、私は意識がすこしあったので、これはいつの時間なのかと確認をしました。ぼんやりとなのですが、27日か29日の文字が見えました。今週なのかな?夢で的中したことないけど、一応、犬の行動と連動するので、ここに報告しておきます。
取り急ぎ、我が地震犬がここ2~3日、異常行動を起こしている。過去に地震を当てた犬でもあるが、今日も地震があったようだ。最近は当てすぎて、書いてなかったのですが、ただ、今回は上等兵が夢に地震を見たので、報告しておきます。
夢の中で、とてつもない大きな地震があって、私は意識がすこしあったので、これはいつの時間なのかと確認をしました。ぼんやりとなのですが、27日か29日の文字が見えました。今週なのかな?夢で的中したことないけど、一応、犬の行動と連動するので、ここに報告しておきます。
戦果
環境は人間の感覚を大きく変化させると思う。上等兵がプロと呼ばれる踊りを生で見たのはウィリアム・フォーサイスという人物の踊りだった。当時、何も知らない私は、世界的に有名な人だと言われてもピンとこず、彼が指導する弟子達の踊りを、「なるほどこれが世界の踊りなのか」と感心しながら、その稽古を見つめていたものだ。まぁいわゆる学生時代のバイトで拝見したのだが、ウィリアム・フォーサイスが一度リハで見せたターンの早さには、何という速さなのだと、感心した記憶がある。たとえばピナ・バウシュとかそのあたりの世界を最初に見ると、その後日本の第一人者といわれる踊りや暗黒舞踊を見ても、何の感慨も沸かなくなってきている上等兵がいた。勿論、生公演であるからには、当りはずれがあるわけで、その感覚も気分や印象にも左右されて評価が落ちたのだろうと思う。
先日書いた、キラー氏の化粧動画がヤフーのTOP映像にも掲載されたらしい。彼女の化粧動画を見た後に、私は彼女の踊りに感銘を受けた。キラー氏が単独で踊るミラー使用の、FFのテーマ、夢のFUTURE、機動隊、ケミー氏と踊るVAKA、後、踊る大捜査線なども群を抜いている。キラー氏の音楽に対する想い、その音楽の上で自分が駒として踊るのではなく(他のニコ動画をはじめて見たが、みな、音楽の上で、駒としていかに自分がかわいらしく見えるか、媚びているように踊っているように思えるね。でもこれはプロじゃないから仕方ない)しかしキラー氏はその世界の空間を、音楽を昇華させて、キラー氏が描く世界とリンクさせようとしている。これはもはや芸術家の粋。この踊りを見たとき、どうしてまだ若い彼女がこのようなことができるのか、不思議でならなかったが、キラー氏の家族を見て、納得した。パフォーマンス一家なのだ(イケメンの兄も潜在能力が高そうだが・・・)血がうずくのだろう、そして何ともユカイで暖かい家族である(いろいろと苦労もしてきたそうだが、それも笑って飛ばそうというケセラセラ)
二次元から三次元はまったく違う。インディーズとメジャーの世界はものすごく違う。アマチュアとプロの差は果てしなく遠い。キラー氏自身も自覚しているようで、ふと弱気なコメントもだしているが、あなたならもっともっと芸術性を高められるはずだ。この上等兵が言うのだから、間違いはない(エッヘン
ただこれからいくつも伸びてくる触手に惑わされないように。ケミー氏もかなりの才覚者だから、お互いに切磋琢磨して、己の道を突き進んで欲しいと切に願う。
環境は人間の感覚を大きく変化させると思う。上等兵がプロと呼ばれる踊りを生で見たのはウィリアム・フォーサイスという人物の踊りだった。当時、何も知らない私は、世界的に有名な人だと言われてもピンとこず、彼が指導する弟子達の踊りを、「なるほどこれが世界の踊りなのか」と感心しながら、その稽古を見つめていたものだ。まぁいわゆる学生時代のバイトで拝見したのだが、ウィリアム・フォーサイスが一度リハで見せたターンの早さには、何という速さなのだと、感心した記憶がある。たとえばピナ・バウシュとかそのあたりの世界を最初に見ると、その後日本の第一人者といわれる踊りや暗黒舞踊を見ても、何の感慨も沸かなくなってきている上等兵がいた。勿論、生公演であるからには、当りはずれがあるわけで、その感覚も気分や印象にも左右されて評価が落ちたのだろうと思う。
先日書いた、キラー氏の化粧動画がヤフーのTOP映像にも掲載されたらしい。彼女の化粧動画を見た後に、私は彼女の踊りに感銘を受けた。キラー氏が単独で踊るミラー使用の、FFのテーマ、夢のFUTURE、機動隊、ケミー氏と踊るVAKA、後、踊る大捜査線なども群を抜いている。キラー氏の音楽に対する想い、その音楽の上で自分が駒として踊るのではなく(他のニコ動画をはじめて見たが、みな、音楽の上で、駒としていかに自分がかわいらしく見えるか、媚びているように踊っているように思えるね。でもこれはプロじゃないから仕方ない)しかしキラー氏はその世界の空間を、音楽を昇華させて、キラー氏が描く世界とリンクさせようとしている。これはもはや芸術家の粋。この踊りを見たとき、どうしてまだ若い彼女がこのようなことができるのか、不思議でならなかったが、キラー氏の家族を見て、納得した。パフォーマンス一家なのだ(イケメンの兄も潜在能力が高そうだが・・・)血がうずくのだろう、そして何ともユカイで暖かい家族である(いろいろと苦労もしてきたそうだが、それも笑って飛ばそうというケセラセラ)
二次元から三次元はまったく違う。インディーズとメジャーの世界はものすごく違う。アマチュアとプロの差は果てしなく遠い。キラー氏自身も自覚しているようで、ふと弱気なコメントもだしているが、あなたならもっともっと芸術性を高められるはずだ。この上等兵が言うのだから、間違いはない(エッヘン
ただこれからいくつも伸びてくる触手に惑わされないように。ケミー氏もかなりの才覚者だから、お互いに切磋琢磨して、己の道を突き進んで欲しいと切に願う。
戦果
ケミーキラー氏に猛烈にはまっている上等兵です、おはようございます。さて日本では現在、金賢姫・元工作員が絶賛来日中のご様子です。色々な陣営の色々な思惑でこの時期なのでしょうが、果たして一体どれだけの効果を見越しているのか理解不能ですが、今回の来日は色々な面で逆効果であると思います。
マスコミに取り上げられて風化させないという点では頷けますが、日本人はこの問題に対しては重々承知しているし共感していると思いますし、なんとかしてあげたいと思っている筈です。しかし現在の民主党も、現状の数多くある日本人の健康被害に対してさえ、ろくな法案もださない政権です。ましてやこの複雑な状況下に置かれた拉致被害者を助けるには、二重三重の奥の手根回しが必要になるでしょう。一方、民主党においては、この許可はマイナスイメージでしかありません。また前首相が、憲法を全く理解していないことも、マスメディアに対しての発言でよくわかったと思います。憲法を理解していない人が、政治家になり、首相になったのです。これは教育の問題でもあります。上等兵も思い返しても、学校で、憲法についてならなったのかと聞かれると、10個くらいの条文しか思い出せない。ただ単に忘れているだけですが、選挙の出方とか、日本の政治について、どれだけ教育を受けただと思い返しても、あまり思い浮かびません。
勿論、大学にはいれば、自主的な勉強が主軸となると思いますが、それまでの義務教育で憲法や法律に関して、もっと教えるべきだと考えてます。
さくらかな司法委員会では、色々な問題に関して今後も勉強していきたいと思います。
ケミーキラー氏に猛烈にはまっている上等兵です、おはようございます。さて日本では現在、金賢姫・元工作員が絶賛来日中のご様子です。色々な陣営の色々な思惑でこの時期なのでしょうが、果たして一体どれだけの効果を見越しているのか理解不能ですが、今回の来日は色々な面で逆効果であると思います。
マスコミに取り上げられて風化させないという点では頷けますが、日本人はこの問題に対しては重々承知しているし共感していると思いますし、なんとかしてあげたいと思っている筈です。しかし現在の民主党も、現状の数多くある日本人の健康被害に対してさえ、ろくな法案もださない政権です。ましてやこの複雑な状況下に置かれた拉致被害者を助けるには、二重三重の奥の手根回しが必要になるでしょう。一方、民主党においては、この許可はマイナスイメージでしかありません。また前首相が、憲法を全く理解していないことも、マスメディアに対しての発言でよくわかったと思います。憲法を理解していない人が、政治家になり、首相になったのです。これは教育の問題でもあります。上等兵も思い返しても、学校で、憲法についてならなったのかと聞かれると、10個くらいの条文しか思い出せない。ただ単に忘れているだけですが、選挙の出方とか、日本の政治について、どれだけ教育を受けただと思い返しても、あまり思い浮かびません。
勿論、大学にはいれば、自主的な勉強が主軸となると思いますが、それまでの義務教育で憲法や法律に関して、もっと教えるべきだと考えてます。
さくらかな司法委員会では、色々な問題に関して今後も勉強していきたいと思います。
戦果
アメブロのアドレス~でございます。
http://ameblo.jp/sakurakana2010/
最近、2ちゃんねるのNEWSカテの中で、神化粧動画というものが紹介されており、それを拝見した。
使用前、使用後の動画が約30分ほど続いており、化粧前と後ではまったくの別人になっていて、上等兵もその変貌ぶりと面白いトークに驚いたものです。
ここまでは、よくある話ですが、その数日後、彼女がニコ動画で人気を誇っていると知り、いくつかの動画を鑑賞しました。
そこでまず驚いたのは、彼女のパフォーマンスの高さ。特にミラーを使った踊りは、とても芸術性が高く、見惚れるほどの秀逸さです。
ケミーキラーという名前で二人で踊る動画も、ばかばかしくてこっけいですが、特にキラーさんのミラー踊りはとても豊かなイマジネーションと発想力に富み、また歌唱力もかなりあり英語が上手です。そして彼女の関西弁の媚びないトークに、抜群の切り替えし、これはまさしくニコ動画という世界から、もっと広い世界に羽ばたかないといけない逸材であると感じます。
より一層の活躍を願うと同時に、私も彼女のファンになったのはいうまでもありません。
アメブロのアドレス~でございます。
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最近、2ちゃんねるのNEWSカテの中で、神化粧動画というものが紹介されており、それを拝見した。
使用前、使用後の動画が約30分ほど続いており、化粧前と後ではまったくの別人になっていて、上等兵もその変貌ぶりと面白いトークに驚いたものです。
ここまでは、よくある話ですが、その数日後、彼女がニコ動画で人気を誇っていると知り、いくつかの動画を鑑賞しました。
そこでまず驚いたのは、彼女のパフォーマンスの高さ。特にミラーを使った踊りは、とても芸術性が高く、見惚れるほどの秀逸さです。
ケミーキラーという名前で二人で踊る動画も、ばかばかしくてこっけいですが、特にキラーさんのミラー踊りはとても豊かなイマジネーションと発想力に富み、また歌唱力もかなりあり英語が上手です。そして彼女の関西弁の媚びないトークに、抜群の切り替えし、これはまさしくニコ動画という世界から、もっと広い世界に羽ばたかないといけない逸材であると感じます。
より一層の活躍を願うと同時に、私も彼女のファンになったのはいうまでもありません。
戦果
本来、TCが終焉した時点でこの日記は幕を閉じようと考えていた上等兵です、こんにちは。
アメブロにもブログを開設しようと思っております。アドレスが決まれば、掲示したいと思います。
いつかTCがまた、復活するようなことがあればという期待を込めて、このブログはまだまだときおり記入したいと思います。
アメブロのほうともどもよろしくお願いします。
本来、TCが終焉した時点でこの日記は幕を閉じようと考えていた上等兵です、こんにちは。
アメブロにもブログを開設しようと思っております。アドレスが決まれば、掲示したいと思います。
いつかTCがまた、復活するようなことがあればという期待を込めて、このブログはまだまだときおり記入したいと思います。
アメブロのほうともどもよろしくお願いします。
戦果
世の中には、適当なことを書いてお金をもらえるスポーツライターが日本に多くいるんですねコネ蔓延社会ですね、と最近つくづく思う、上等兵です、こんにちは。
某杉山氏というスポーツライター?は、贔屓の国もチームもほとんどない。
面白いサッカーをしてくれるチームこそが贔屓チームになると、書きつつも、
大部分はメッシとマラドーナだけが楽しみだった、しかも機能していないアルゼンチンフォーメーションの試合、しかもディフェンス穴だらけの打ち合い糞試合のアルゼンチンは流しただけの予選リーグの韓国戦を好ゲームにあげている。同じく、ナイジェリア戦、ウルグアイ戦、どっちも贔屓がなければ、好ゲームといは全くいえない。特に、ウルグアイ戦など、ウルグアイは、後半温存で、勝負のかけらもみえなかった。私も日本贔屓だから、日本戦は堪能したけど、一歩ひいて、離れると、日本戦でよかったのは、デンマーク戦の本田選手と遠藤選手のFK、あとは守備面の高い評価だけだ。 それ以外、贔屓目にみても、好ゲームとはいえない。
スポーツライターだから、贔屓目に見ないと書くなら、好ゲームをあげるのも慎重になったほうがいい。特に、オランダVSブラジル、これは後半ぐだぐだで自滅したブラジル自滅ゲーム。杉山さんは、もうすこしサッカーのお勉強と、他のスポーツを見たほうがいいと指導したい。
世の中には、適当なことを書いてお金をもらえるスポーツライターが日本に多くいるんですねコネ蔓延社会ですね、と最近つくづく思う、上等兵です、こんにちは。
某杉山氏というスポーツライター?は、贔屓の国もチームもほとんどない。
面白いサッカーをしてくれるチームこそが贔屓チームになると、書きつつも、
大部分はメッシとマラドーナだけが楽しみだった、しかも機能していないアルゼンチンフォーメーションの試合、しかもディフェンス穴だらけの打ち合い糞試合のアルゼンチンは流しただけの予選リーグの韓国戦を好ゲームにあげている。同じく、ナイジェリア戦、ウルグアイ戦、どっちも贔屓がなければ、好ゲームといは全くいえない。特に、ウルグアイ戦など、ウルグアイは、後半温存で、勝負のかけらもみえなかった。私も日本贔屓だから、日本戦は堪能したけど、一歩ひいて、離れると、日本戦でよかったのは、デンマーク戦の本田選手と遠藤選手のFK、あとは守備面の高い評価だけだ。 それ以外、贔屓目にみても、好ゲームとはいえない。
スポーツライターだから、贔屓目に見ないと書くなら、好ゲームをあげるのも慎重になったほうがいい。特に、オランダVSブラジル、これは後半ぐだぐだで自滅したブラジル自滅ゲーム。杉山さんは、もうすこしサッカーのお勉強と、他のスポーツを見たほうがいいと指導したい。
戦果
私の過去の文章はぶれているだろうか、ぶれていないだろうか、と考え込む、上等兵です。たぶんぶれていないだろうと確信している上等兵の根源は、さくらかな国家戦略局及びさくらかな経済諮問会議で脈々と受け継がれる基本概念であり、信念として、経験及び経験地的には絶対的に不足しているものの、理論理念的にこれに優る論は、実質的に現日本のTOPクラスの学者達よりもある意味超越しているのではないかと、自己陶酔する上等兵を、お許しあれ。
今回の参議院選挙、国民もほとほと呆れているのではないかと思う。このたびの選挙で次回衆議院で多数派を占めるだろう新しい風となる新党が建ち上がるのと思っていたが、残念ながら上等兵の思惑通りにいかなかった。もしや日本は上等兵が建ち上がるときを待っているのだろうか。
とにもかくにも、民主党の選挙戦略には勿論勝たないといけないという概念からはいかしかたないが、選挙のためだけの言論活動には今までの政党と同じ穴のムジナかと思うし、もう国民も目を覚ましたらどうだろうか。一方野党も力不足の感は否めず、非難合戦は国民はもう耳にタコができたことだろう。またネジレ国会になっても構わない。国民が一番困るのは、政策法案をきちんと論戦せずに、国民に伝えようともせずに、それが焦点にならずに、選挙が終わってから、その法案が通されてしまうようなことがあってはならない。またその隠された部分を照らし出すのが、マスメディアの役目だが、マスメディアの成熟度が足りないというのは過去の上等兵発言からは全くぶれてないと思う。
キーワードは、3分の2だ。バランスオブパワーが崩れたとき、日本はがたがたと崩壊していくだろう。
さて、話は変わり、消費税。消費税はあげるべきか、あげないべきか。あげる必要性があるのか、ないのか。国民を騙すのは、ほとほと簡単だと思う。適当にアメをやり、後は危機感をあおり、こうしないといけませんと増税を提言して、議席を確保して、あとは可決すればいいだけだw
wをいれてみた。
民主党の仕分け作業なども、細分化されたエクセルのシートの項目を見ているに過ぎない。本気で日本国を考える政党ならエクセル自体から疑うはずだ。例えが悪いが、いずれ消費税はあげざる終えない状況がくるが、さくらかな経済諮問会議が打ち出すプランは、今ではない。
逆に減税である。会計制度の見直しが先なのに、バカな(断言する)民主党は仕分け作業などしている。直接間接労務費を見直せば、公務員は減らすのではなく、増やすのである。安定と安全の先に、進む道がある。安定が一部に偏ったシーソーを平等に戻すのである。決して、富める者を否定しているわけではない。能力があり、真っ正直に稼いでいる者はもっと貰っていい社会を作らないといけない。
だが、能力もなく、不真面目や悪事を働いている者、言葉は悪いが、不平等な基準値と数値を用いて算出している、様々な税金支出に関して、そこにメスを入れていただきたかったが、民主党を含めて、福祉に関する期待していた長妻氏にも残念といわざる終えない。
私の過去の文章はぶれているだろうか、ぶれていないだろうか、と考え込む、上等兵です。たぶんぶれていないだろうと確信している上等兵の根源は、さくらかな国家戦略局及びさくらかな経済諮問会議で脈々と受け継がれる基本概念であり、信念として、経験及び経験地的には絶対的に不足しているものの、理論理念的にこれに優る論は、実質的に現日本のTOPクラスの学者達よりもある意味超越しているのではないかと、自己陶酔する上等兵を、お許しあれ。
今回の参議院選挙、国民もほとほと呆れているのではないかと思う。このたびの選挙で次回衆議院で多数派を占めるだろう新しい風となる新党が建ち上がるのと思っていたが、残念ながら上等兵の思惑通りにいかなかった。もしや日本は上等兵が建ち上がるときを待っているのだろうか。
とにもかくにも、民主党の選挙戦略には勿論勝たないといけないという概念からはいかしかたないが、選挙のためだけの言論活動には今までの政党と同じ穴のムジナかと思うし、もう国民も目を覚ましたらどうだろうか。一方野党も力不足の感は否めず、非難合戦は国民はもう耳にタコができたことだろう。またネジレ国会になっても構わない。国民が一番困るのは、政策法案をきちんと論戦せずに、国民に伝えようともせずに、それが焦点にならずに、選挙が終わってから、その法案が通されてしまうようなことがあってはならない。またその隠された部分を照らし出すのが、マスメディアの役目だが、マスメディアの成熟度が足りないというのは過去の上等兵発言からは全くぶれてないと思う。
キーワードは、3分の2だ。バランスオブパワーが崩れたとき、日本はがたがたと崩壊していくだろう。
さて、話は変わり、消費税。消費税はあげるべきか、あげないべきか。あげる必要性があるのか、ないのか。国民を騙すのは、ほとほと簡単だと思う。適当にアメをやり、後は危機感をあおり、こうしないといけませんと増税を提言して、議席を確保して、あとは可決すればいいだけだw
wをいれてみた。
民主党の仕分け作業なども、細分化されたエクセルのシートの項目を見ているに過ぎない。本気で日本国を考える政党ならエクセル自体から疑うはずだ。例えが悪いが、いずれ消費税はあげざる終えない状況がくるが、さくらかな経済諮問会議が打ち出すプランは、今ではない。
逆に減税である。会計制度の見直しが先なのに、バカな(断言する)民主党は仕分け作業などしている。直接間接労務費を見直せば、公務員は減らすのではなく、増やすのである。安定と安全の先に、進む道がある。安定が一部に偏ったシーソーを平等に戻すのである。決して、富める者を否定しているわけではない。能力があり、真っ正直に稼いでいる者はもっと貰っていい社会を作らないといけない。
だが、能力もなく、不真面目や悪事を働いている者、言葉は悪いが、不平等な基準値と数値を用いて算出している、様々な税金支出に関して、そこにメスを入れていただきたかったが、民主党を含めて、福祉に関する期待していた長妻氏にも残念といわざる終えない。
戦果
お疲れ様日本代表、上等兵です、こんばんは。残念だけど、勝負ごとは仕方ないよね。もっとこのチームを見たかったけど、120分で数少ないチャンスを生かせなかった日本代表。これは今までも、これからの永遠の課題になるだろうし、ベスト16に入っただけでも上出来だよ。また4年後まで、長いけど、長いからこそ、W杯って素敵だよね。
PK、日本の三番目の選手がでてきたとき、ずっとサーカー観ている人は、え、本当?と思ったに違いない。上等兵も、声にだして、なんで○○?と叫んだ。TVの解説者も声には出さないけど、彼の口調でみなも理解したと思うし、嫌な予感がしただろう。あのボールが入ってくれれば、よかったけど。運の要素も高いけど、PKは基本的なサッカー技術にメンタル面が重要。最後の最後は、やはりパラグアイの狡猾な試合運びに、そして、風が日本の方向にこなかったね。
サッカーの神様は、まだ日本がベスト8に進むのは早いね、と言っているかのようだった。
でも、胸を張って、日本に戻ってくるといいよ。皆、ここまで勝ち進んでくれたことに感謝していると思う。
ありがとう、日本代表。
そして、我々は、選挙、この国の未来を、全員でかんがえなければならないのだから。
お疲れ様日本代表、上等兵です、こんばんは。残念だけど、勝負ごとは仕方ないよね。もっとこのチームを見たかったけど、120分で数少ないチャンスを生かせなかった日本代表。これは今までも、これからの永遠の課題になるだろうし、ベスト16に入っただけでも上出来だよ。また4年後まで、長いけど、長いからこそ、W杯って素敵だよね。
PK、日本の三番目の選手がでてきたとき、ずっとサーカー観ている人は、え、本当?と思ったに違いない。上等兵も、声にだして、なんで○○?と叫んだ。TVの解説者も声には出さないけど、彼の口調でみなも理解したと思うし、嫌な予感がしただろう。あのボールが入ってくれれば、よかったけど。運の要素も高いけど、PKは基本的なサッカー技術にメンタル面が重要。最後の最後は、やはりパラグアイの狡猾な試合運びに、そして、風が日本の方向にこなかったね。
サッカーの神様は、まだ日本がベスト8に進むのは早いね、と言っているかのようだった。
でも、胸を張って、日本に戻ってくるといいよ。皆、ここまで勝ち進んでくれたことに感謝していると思う。
ありがとう、日本代表。
そして、我々は、選挙、この国の未来を、全員でかんがえなければならないのだから。
戦果
韓国VSウルグアイ。アジアの盟主の意地をかけて8強を目指した韓国も、堅守ウルグアイの狡猾な罠にかかってしまった。トーナメントの1発勝負の恐さ。韓国は善戦した。攻撃のスピード、パス廻しなど美しかった。だが、最後の最後の決定力が、ウルグアイに及ばなかった。ウルグアイは南米予選敗退でプレーオフに回った南米予選5番目のチーム。堅守ウルグアイの最後のブロックは、崩せそうで崩せない。それが南米チームの狡猾さ。逆に言うと決定力も大事だが、敵の決定力をそぐ守備がいかに大事かということが理解して貰えると思う。例えば見えていない場所、ボール以外の場所での動きが重要で、特に拮抗した場面ではその差がでるのだろう。ウルグアイは口ではアジア勢を誉めていたが、1点取った後の後半の選手交代は、完全にもうこのチームからはアンラッキーじゃない限り、得点は取られない。トーナメント戦だから主軸に怪我でもさせられたらいけないと、FWDFの主軸を変えた。アジア勢を舐めていた。パラグアイもいい按配で、日本をどうせ俺達が勝つだろう的に舐めてくれていたら勝機も増える。
勝つために、何をするのか、それがサッカーの狡猾さで、それを理解しない限り、アジア勢は永遠に優勝などできないだろう。
日本が南米予選上位のパラグアイに、狡猾さで勝つことができれば、幾ら攻められようとも最後のブロックで防ぎきれば、勿論0点に抑えれば勝機も見える。トーナメント一発勝負には、運も重要要素。流れ、審判のジャッジも重要な運要素になる。
日本に良い風が吹きますように、そして願わくば先取点を挙げて、できれば本田選手に大活躍をしてもらって、勿論今回は本田選手以外の選手が鍵となるわけだが、8強して、スペインかポルトガルと対戦する日本が見たい。
韓国VSウルグアイ。アジアの盟主の意地をかけて8強を目指した韓国も、堅守ウルグアイの狡猾な罠にかかってしまった。トーナメントの1発勝負の恐さ。韓国は善戦した。攻撃のスピード、パス廻しなど美しかった。だが、最後の最後の決定力が、ウルグアイに及ばなかった。ウルグアイは南米予選敗退でプレーオフに回った南米予選5番目のチーム。堅守ウルグアイの最後のブロックは、崩せそうで崩せない。それが南米チームの狡猾さ。逆に言うと決定力も大事だが、敵の決定力をそぐ守備がいかに大事かということが理解して貰えると思う。例えば見えていない場所、ボール以外の場所での動きが重要で、特に拮抗した場面ではその差がでるのだろう。ウルグアイは口ではアジア勢を誉めていたが、1点取った後の後半の選手交代は、完全にもうこのチームからはアンラッキーじゃない限り、得点は取られない。トーナメント戦だから主軸に怪我でもさせられたらいけないと、FWDFの主軸を変えた。アジア勢を舐めていた。パラグアイもいい按配で、日本をどうせ俺達が勝つだろう的に舐めてくれていたら勝機も増える。
勝つために、何をするのか、それがサッカーの狡猾さで、それを理解しない限り、アジア勢は永遠に優勝などできないだろう。
日本が南米予選上位のパラグアイに、狡猾さで勝つことができれば、幾ら攻められようとも最後のブロックで防ぎきれば、勿論0点に抑えれば勝機も見える。トーナメント一発勝負には、運も重要要素。流れ、審判のジャッジも重要な運要素になる。
日本に良い風が吹きますように、そして願わくば先取点を挙げて、できれば本田選手に大活躍をしてもらって、勿論今回は本田選手以外の選手が鍵となるわけだが、8強して、スペインかポルトガルと対戦する日本が見たい。
戦果
本日、日本VSパラグアイ戦、興奮中の上等兵です、おはようございます。
日本戦でも幾つもの微妙なジャッジが存在したが、イングランドとアルゼンチンの点は明らかに誤審で、観る方もがっかりするし、展開もまるで違った筈。
そういえば、サッカーとは関係ないけど、メジャーリーグでも完全試合後1アウトで、誤審で逃した試合が今年あったね。
アメリカは応援していたんだけど、決定機に決められない差がでちゃったね。クリントン元大統領とかミック氏も観戦してたけど、USAUSAと連呼したかった上等兵です。
日本は先取点が欲しい。
本日、日本VSパラグアイ戦、興奮中の上等兵です、おはようございます。
日本戦でも幾つもの微妙なジャッジが存在したが、イングランドとアルゼンチンの点は明らかに誤審で、観る方もがっかりするし、展開もまるで違った筈。
そういえば、サッカーとは関係ないけど、メジャーリーグでも完全試合後1アウトで、誤審で逃した試合が今年あったね。
アメリカは応援していたんだけど、決定機に決められない差がでちゃったね。クリントン元大統領とかミック氏も観戦してたけど、USAUSAと連呼したかった上等兵です。
日本は先取点が欲しい。
戦果
USA!USA!ドドンパ、ドノバン、ドド、ゴール!と叫びたくなる上等兵です、こんばんは。
今回の岡田監督を誉めなければいけない点、それは暗黙に、皆が思っていただろう感じていただろう、使えない選手を本試合では使わない、使ったら負けると英断決断をした点。皆が苦々しく思っていた三浦選手除外宣告。あれをした監督ならば、土壇場で、主軸となっていた選手を外すだろう、外してくれるだろうという予感は多少なりともサッカーファンなら皆あっただろうと思う。
本田選手軸のチーム作り、そこから来るサイドフォーメーション、守備陣形。デンマーク戦での1点目、FK位置、絶好の本田選手ポジション。奇跡の弾道は、CLFKト同じ、そしてあのクネクネ魔球を放った同角度位置。よく決めた。高低差の激しく微妙なボールタッチだろうと思うが、あの瞬間、日本は勝利に近づいた。駄目押し点は、2点目、位置は真ん中、本田選手に蹴って欲しかったが、真ん中なら遠藤選手か?そう思いながら見ていたが、遠藤選手の芸術的FKで歓喜もひとしお。3点目は圧巻だった。
ブラボーJAPAN!
USA!USA!ドドンパ、ドノバン、ドド、ゴール!と叫びたくなる上等兵です、こんばんは。
今回の岡田監督を誉めなければいけない点、それは暗黙に、皆が思っていただろう感じていただろう、使えない選手を本試合では使わない、使ったら負けると英断決断をした点。皆が苦々しく思っていた三浦選手除外宣告。あれをした監督ならば、土壇場で、主軸となっていた選手を外すだろう、外してくれるだろうという予感は多少なりともサッカーファンなら皆あっただろうと思う。
本田選手軸のチーム作り、そこから来るサイドフォーメーション、守備陣形。デンマーク戦での1点目、FK位置、絶好の本田選手ポジション。奇跡の弾道は、CLFKト同じ、そしてあのクネクネ魔球を放った同角度位置。よく決めた。高低差の激しく微妙なボールタッチだろうと思うが、あの瞬間、日本は勝利に近づいた。駄目押し点は、2点目、位置は真ん中、本田選手に蹴って欲しかったが、真ん中なら遠藤選手か?そう思いながら見ていたが、遠藤選手の芸術的FKで歓喜もひとしお。3点目は圧巻だった。
ブラボーJAPAN!
戦果
TCがなくなって、早○年?、上等兵です、こんばんは。
グロス時代、あまり接点がなかったメイホン氏ですが、
私は、彼は小説を書いて、どこかの賞を狙えるんじゃないかと、本気で思っております。一度、挑戦してみては、いかがでしょうか。
ちなみに、このダイアリーノートでは、才能があると思ったのは、2人目です。一人目は、本当に電撃賞をとって、作家になりました。
メイホンさんもぜひ、お書きになってください。本田選手とは別次元の、何か違う発想力をヒシヒシと感じます。
TCがなくなって、早○年?、上等兵です、こんばんは。
グロス時代、あまり接点がなかったメイホン氏ですが、
私は、彼は小説を書いて、どこかの賞を狙えるんじゃないかと、本気で思っております。一度、挑戦してみては、いかがでしょうか。
ちなみに、このダイアリーノートでは、才能があると思ったのは、2人目です。一人目は、本当に電撃賞をとって、作家になりました。
メイホンさんもぜひ、お書きになってください。本田選手とは別次元の、何か違う発想力をヒシヒシと感じます。
戦果
こんばんは、29日バイアグラ戦を楽しみな上等兵です。
本田選手の活躍は、喜ばしい限りでございます。彼を高校時代、Jリーグ時代から追っていたファンにとっては、もう涙ものでしょう。
上等兵はファンになったのは遅いほうで、本田選手がオランダ2部リーグのvvvでキャプテンで活躍していることを聞き、YOUTUBEで動画を拝見したところから、「お、これは凄い選手だ」と、以来情報を追い、彼の向上心とプレイスタイルが好きになりました。勿論、日本代表での未来は、あのCLでのFKで、決定的になったはずです。あのゴールはキーパーのミスだとか、色々な両論がありましたが、今では、あのゴールは仕方ないとGKも思えるのではないでしょうか。
この選手が軸になるなら、日本代表には未来がある、とオランダ時代、CLを見てきた人なら、素直に思ったはずです。今までになかった日本人選手タイプであることは、間違いありません。
こんばんは、29日バイアグラ戦を楽しみな上等兵です。
本田選手の活躍は、喜ばしい限りでございます。彼を高校時代、Jリーグ時代から追っていたファンにとっては、もう涙ものでしょう。
上等兵はファンになったのは遅いほうで、本田選手がオランダ2部リーグのvvvでキャプテンで活躍していることを聞き、YOUTUBEで動画を拝見したところから、「お、これは凄い選手だ」と、以来情報を追い、彼の向上心とプレイスタイルが好きになりました。勿論、日本代表での未来は、あのCLでのFKで、決定的になったはずです。あのゴールはキーパーのミスだとか、色々な両論がありましたが、今では、あのゴールは仕方ないとGKも思えるのではないでしょうか。
この選手が軸になるなら、日本代表には未来がある、とオランダ時代、CLを見てきた人なら、素直に思ったはずです。今までになかった日本人選手タイプであることは、間違いありません。
戦果
長々と書いた文章が更新ネット回線切れで、消えてしまった上等兵です。
かなり長く書いたのですが。。。とにもかくにも、おめでとう日本!
ブラボーJAPAN!本田選手さすがです!でもあなたはもっと、もっとやれるはず!決勝トーナメントではもっと輝くことを願っております。
追伸、評論家の金子氏他、もうあなた達の時代は終わりました。
上等兵もJリーグ発足前から日本代表を応援し、ドーハの悲劇では「センターリングをあげさせるな!」と絶叫したオールドファンになるでしょう。
今は、かつてのようにサッカー雑誌や新聞しか得られなかった情報以外にも、幅広い情報網があります。上等兵と同じように、ちょっと英語ができれば、海外のサイトで情報も仕入れることができますし、高機能の翻訳ソフトもございます、
一般のファンがあなたより情報を仕入れて観戦をしています。W杯の予選リーグ1試合目、2試合目、3試合目、各チームの歴史、土台、戦術はまるで違うのに、同じ土俵で、好き嫌いで文章を書き、母国代表に忠言にもならない意地悪な発言はただプロ意識に欠けることで、自己反省をしたほうがよろしいかと思います。今日、岡田監督の発言にありましたように、私達はああいう4枚、5枚での意識変化など、そういう面、もしくは戦術的で個性的な文章を、勝利の際は、感動をもって伝えて欲しい。現場でしか知らない状況、知りえない状況、裏話などを知りたいのです。共感したいのです。
以前書きましたように、金子氏及び杉山氏などは、ライターとしての品格を自ら下げてしまう文章を書き連ねたことにより、その名を永遠に刻むことになったでしょう。
しかし、発言は自由です。
反日本でいくのなら、その路線は貫いたほうがよろしいのかもしれません。
長々と書いた文章が更新ネット回線切れで、消えてしまった上等兵です。
かなり長く書いたのですが。。。とにもかくにも、おめでとう日本!
ブラボーJAPAN!本田選手さすがです!でもあなたはもっと、もっとやれるはず!決勝トーナメントではもっと輝くことを願っております。
追伸、評論家の金子氏他、もうあなた達の時代は終わりました。
上等兵もJリーグ発足前から日本代表を応援し、ドーハの悲劇では「センターリングをあげさせるな!」と絶叫したオールドファンになるでしょう。
今は、かつてのようにサッカー雑誌や新聞しか得られなかった情報以外にも、幅広い情報網があります。上等兵と同じように、ちょっと英語ができれば、海外のサイトで情報も仕入れることができますし、高機能の翻訳ソフトもございます、
一般のファンがあなたより情報を仕入れて観戦をしています。W杯の予選リーグ1試合目、2試合目、3試合目、各チームの歴史、土台、戦術はまるで違うのに、同じ土俵で、好き嫌いで文章を書き、母国代表に忠言にもならない意地悪な発言はただプロ意識に欠けることで、自己反省をしたほうがよろしいかと思います。今日、岡田監督の発言にありましたように、私達はああいう4枚、5枚での意識変化など、そういう面、もしくは戦術的で個性的な文章を、勝利の際は、感動をもって伝えて欲しい。現場でしか知らない状況、知りえない状況、裏話などを知りたいのです。共感したいのです。
以前書きましたように、金子氏及び杉山氏などは、ライターとしての品格を自ら下げてしまう文章を書き連ねたことにより、その名を永遠に刻むことになったでしょう。
しかし、発言は自由です。
反日本でいくのなら、その路線は貫いたほうがよろしいのかもしれません。
戦果
いやはや、W杯満喫中の上等兵です、こんばんは。
日本代表はW杯グループリーグで、チュニジア、ロシアにしかまだ勝ったことない。それも自国開催で、当時は上等兵が好きなトルシエ監督の指揮の下、個々が組織力を発揮し、また自国開催の有利調整もあり、グループリーグを突破した。
先日のカメルーン戦は、勝利3戦目。しかも初めての勝利。日本の評論家はまだ歴史の浅い日本代表に色々と求めすぎであるし、試合に関する文章がどうもプロ意識に欠ける。意外かと思われがちだが、日本には的確に指摘できる評論家が少ないことも一抹の寂しさを感じる。
オランダ戦の失点に関して、アンラッキーと書いたが、日本代表の守備は誉めていいくらいよく頑張っていた。ただ急遽変更したフォーメーションのせいで、中盤攻撃陣の連携、守備に関して、うまく連携がとれていない部分がある。ので、数多くの素人(プロの評論家)には、あれが守備一辺倒で面白くないと感じる。例えば個々に好き嫌いがあるのはいいが、サッカーのプロ評論家と自負するなら守備の面白みやフォーメーションについても理論的に書いて欲しいというのは上等兵だけではないはずだ。
本田選手には大いに期待している。もっと暴れて欲しい、もっと敵陣で動いてもらいたい。守備にも戻らなくてもいいと、中盤で受けるために戻る必要性もないと個人的には思う。本田選手は、最後の1本を決める人、その覚悟でいい。そして、周りは本田選手が最後に決める人という覚悟で、動いて欲しいと思う。
いやはや、W杯満喫中の上等兵です、こんばんは。
日本代表はW杯グループリーグで、チュニジア、ロシアにしかまだ勝ったことない。それも自国開催で、当時は上等兵が好きなトルシエ監督の指揮の下、個々が組織力を発揮し、また自国開催の有利調整もあり、グループリーグを突破した。
先日のカメルーン戦は、勝利3戦目。しかも初めての勝利。日本の評論家はまだ歴史の浅い日本代表に色々と求めすぎであるし、試合に関する文章がどうもプロ意識に欠ける。意外かと思われがちだが、日本には的確に指摘できる評論家が少ないことも一抹の寂しさを感じる。
オランダ戦の失点に関して、アンラッキーと書いたが、日本代表の守備は誉めていいくらいよく頑張っていた。ただ急遽変更したフォーメーションのせいで、中盤攻撃陣の連携、守備に関して、うまく連携がとれていない部分がある。ので、数多くの素人(プロの評論家)には、あれが守備一辺倒で面白くないと感じる。例えば個々に好き嫌いがあるのはいいが、サッカーのプロ評論家と自負するなら守備の面白みやフォーメーションについても理論的に書いて欲しいというのは上等兵だけではないはずだ。
本田選手には大いに期待している。もっと暴れて欲しい、もっと敵陣で動いてもらいたい。守備にも戻らなくてもいいと、中盤で受けるために戻る必要性もないと個人的には思う。本田選手は、最後の1本を決める人、その覚悟でいい。そして、周りは本田選手が最後に決める人という覚悟で、動いて欲しいと思う。
戦果
オランダ戦鑑賞致しました、上等兵兵です、こんにちは。結果的には、0vs1で敗北を喫しましたが、現状の日本代表の実力では、この結果はまぁよしとしないといけないじゃないでしょうか。逆にいえば、奮闘したと思います。
この急遽フォーメーションを変えたチームで、カメルーン戦に勝利し、オランダ戦に僅差負け、上出来じゃないでしょうか?もっとじっくりと練っていれば、そして選出されなかったいい選手をちゃんと代表にいれておけば、グループリーグ突破はたやすいものだったかもしれないと、錯覚を覚えるほどです。
前回批判しました金子氏の日本代表のカメルーン戦でのクリアが単調するぎるという点について、今回はそのクリアミスが、オランダ戦の失点に繋がりました。彼の言うことは、何の日本サッカーにおける未来も行く末も何も提示しておりません。断言できます。彼がいうクリアの方法が、この敗北につながりました。
まず流れ、失点に繋がる数分前、サイドのクリアを躊躇せず大きくクリアしておけば、流れは一時止まったはずです。それを彼が言う美しいパスをしようと、某選手が視界を確かめた、この瞬間1秒もないです、それを急襲したオランダに押し込まれて、ゴール付近で、流れを消せなかった。後半立ち上がり、歯車が流れがオランダにあった。ああ言う場合は、切ることが大事です。できるだけ遠くへ、嫌な流れを切る形で、相手が押し込んでいる形なので、自軍はフォーメが崩れていますので、美しいポス廻しで前線へ、というのは、実力差からは無理なんですよ!
金子さん、オランダ戦はあなたのコラムで、負けました!
失点直前、DFは悔いていることでしょう。いくつかのアンラッキーが重なりました。実は、それは、その直前のプレイがいただけなかったということにもなります。後半日本が攻めの形をとりましたが、金子氏の理論からいうと、オランダは責められる立場にあります。また日本も中盤交代選手が、息切れしたかのように、見えてきませんでした。
あのとぅーりお選手がみせた気迫こそ、中盤交代の選手がみせないといけないアピールなのに。
オランダ戦鑑賞致しました、上等兵兵です、こんにちは。結果的には、0vs1で敗北を喫しましたが、現状の日本代表の実力では、この結果はまぁよしとしないといけないじゃないでしょうか。逆にいえば、奮闘したと思います。
この急遽フォーメーションを変えたチームで、カメルーン戦に勝利し、オランダ戦に僅差負け、上出来じゃないでしょうか?もっとじっくりと練っていれば、そして選出されなかったいい選手をちゃんと代表にいれておけば、グループリーグ突破はたやすいものだったかもしれないと、錯覚を覚えるほどです。
前回批判しました金子氏の日本代表のカメルーン戦でのクリアが単調するぎるという点について、今回はそのクリアミスが、オランダ戦の失点に繋がりました。彼の言うことは、何の日本サッカーにおける未来も行く末も何も提示しておりません。断言できます。彼がいうクリアの方法が、この敗北につながりました。
まず流れ、失点に繋がる数分前、サイドのクリアを躊躇せず大きくクリアしておけば、流れは一時止まったはずです。それを彼が言う美しいパスをしようと、某選手が視界を確かめた、この瞬間1秒もないです、それを急襲したオランダに押し込まれて、ゴール付近で、流れを消せなかった。後半立ち上がり、歯車が流れがオランダにあった。ああ言う場合は、切ることが大事です。できるだけ遠くへ、嫌な流れを切る形で、相手が押し込んでいる形なので、自軍はフォーメが崩れていますので、美しいポス廻しで前線へ、というのは、実力差からは無理なんですよ!
金子さん、オランダ戦はあなたのコラムで、負けました!
失点直前、DFは悔いていることでしょう。いくつかのアンラッキーが重なりました。実は、それは、その直前のプレイがいただけなかったということにもなります。後半日本が攻めの形をとりましたが、金子氏の理論からいうと、オランダは責められる立場にあります。また日本も中盤交代選手が、息切れしたかのように、見えてきませんでした。
あのとぅーりお選手がみせた気迫こそ、中盤交代の選手がみせないといけないアピールなのに。
戦果
この国は一応三権分立を掲げている国家である。裁判制度というのものがございますし、憲法や民法、刑法なども【一応】ございます。イルカちゃん映画上映に関して、言論の自由を盾に、一方は抗議行動をしており、一方は上映の自由を主張して対峙しておりますが、言論の自由というのは憲法でござまして、私人同士の争いの場合、上映映画館側も圧力に屈することなくご自由に上映してくださいませ、業務威力妨害と考えているのならば民法や刑法を使用し司法に訴えてくださいませ、また抗議団体側も真実でなく公共の福祉に反すると思いならば民法で戦って上映中止にすればいいのに、そこまで頭廻らないのですか?
両者とももうすこし頭を使って欲しいと、思われます。お金も持っているのでございましょう?
金子氏というスポニチのサッカー評論家がいるそうです。評論家というのは大抵、人のふんどしで喰っているため、面白おかしく個性的な文章を書こうと必死でございます。ただ一般人より違うのは、そのことで飯を食っているわけで、人よりその知識が多いくらいで、あとは知能や人柄の問題となることが多々多いと思われます。
W杯、カメルーン勝利後、彼の文章を目にして、こんな評論家が、飯をくっていけるサッカー業界こそが問題と思ったのは私だけではないでしょう。
まず彼は、最初の個人的感想でもある試合を例にだして、今回のW杯勝利で日本が喜んでいる件は理解を示しています。
しかし、その後から、私は喜べないという、自己感想を書き連ねています。
ここで、前半の勝利とW杯の勝利を比較しているところが、愚かで単純な発想だなぁと可笑しくなりました。歴史も時代も、土俵も違うのに、戦略、戦術を同じように語るのは、居酒屋での会話だけにしてください、な。1500万条件のレースとG1レースを同じように語る人は競馬ファンはいませんし、先輩からそれはな、こういうことだし、全然違うことなんだよ、とたしなめられます。彼の文章の悲しいことは、そういってくれる先人がいないことなのでしょう。
中盤から、ただ単に抽象的な文章を書くより、評論家なら、もっと具体的に、書かないとダメです。私が編集長なら、「君?これはこうしたほうがいいよ」と忠告することでしょう。
だって、今回のW杯、高低差激しすぎなんです。あのブブーもかなり激しいので、ピッチ上で声がまったく聞こえない状態なのです。そのような環境的要因を挙げもせずに、ただ単にひたすらクリアするだけと表現を使用するのは、プロの評論家としていただけないです、ぞ。例えば、視界にない後方からのプレスは、声をかけますが、聞こえない時、一番たしかな安全策は、大きくクリアで、時間を稼ぐことです。あの時間帯は日本は必至でした。繋げるときは、繋ごうという意思も見られましたし、時間を稼ぐためにいかなる手段も使うという方法も見えていました。前回W杯のオーストラリア戦とは大違いです。後半出場した選手はイエローを貰う覚悟で止めてやろうという気迫も見えました。
それで、いいんです!
アルゼンチンは初戦、最後は見事なパスワークで時間を稼ぎましたが、そこまで日本は実力はないんです。まだまだ下手ぴーなんです。でも、それでも頑張る姿こそが、子供たちには強く影響を与えるし、感動を呼ぶのです。
あなたはもし自分が指導者ならと文章を、たらればで綴りましたが、もし彼が監督なら、ボールを大切にしろ、繋げと教えるようですが、それは幼稚園児に教えることです。
評論家なら、もっとましなことを書けばいいのに。
紙一重の差で決まります。右、右で当たって、DFに右を植付けさえておいて、次は左か右なのか、それはぶつかる方向も走る方向も蹴る脚、ポジショニングなどの色々な要因があります。そのようなことを選手達はピッチで瞬時に判断して、行動しています。
カメルーン戦でも、考えてやっている部分は、随所に見られましたし、本田選手のゴールまでの軌跡は、それをやってのけたのが見事にあてはまりました。後半も全員で死守しようという姿が見てとれました。
彼の文章が描く、「日本=退屈。日本=アンチ・フットボール。この試合で張られたレッテルを剥(は)がすには、相当な時間が必要になることだろう」
言論は自由です。
しかし、彼は今後後世に向かって、この一文が、彼のライターとしての恥ずべき歴史と名を刻むことになるでしょう。
この国は一応三権分立を掲げている国家である。裁判制度というのものがございますし、憲法や民法、刑法なども【一応】ございます。イルカちゃん映画上映に関して、言論の自由を盾に、一方は抗議行動をしており、一方は上映の自由を主張して対峙しておりますが、言論の自由というのは憲法でござまして、私人同士の争いの場合、上映映画館側も圧力に屈することなくご自由に上映してくださいませ、業務威力妨害と考えているのならば民法や刑法を使用し司法に訴えてくださいませ、また抗議団体側も真実でなく公共の福祉に反すると思いならば民法で戦って上映中止にすればいいのに、そこまで頭廻らないのですか?
両者とももうすこし頭を使って欲しいと、思われます。お金も持っているのでございましょう?
金子氏というスポニチのサッカー評論家がいるそうです。評論家というのは大抵、人のふんどしで喰っているため、面白おかしく個性的な文章を書こうと必死でございます。ただ一般人より違うのは、そのことで飯を食っているわけで、人よりその知識が多いくらいで、あとは知能や人柄の問題となることが多々多いと思われます。
W杯、カメルーン勝利後、彼の文章を目にして、こんな評論家が、飯をくっていけるサッカー業界こそが問題と思ったのは私だけではないでしょう。
まず彼は、最初の個人的感想でもある試合を例にだして、今回のW杯勝利で日本が喜んでいる件は理解を示しています。
しかし、その後から、私は喜べないという、自己感想を書き連ねています。
ここで、前半の勝利とW杯の勝利を比較しているところが、愚かで単純な発想だなぁと可笑しくなりました。歴史も時代も、土俵も違うのに、戦略、戦術を同じように語るのは、居酒屋での会話だけにしてください、な。1500万条件のレースとG1レースを同じように語る人は競馬ファンはいませんし、先輩からそれはな、こういうことだし、全然違うことなんだよ、とたしなめられます。彼の文章の悲しいことは、そういってくれる先人がいないことなのでしょう。
中盤から、ただ単に抽象的な文章を書くより、評論家なら、もっと具体的に、書かないとダメです。私が編集長なら、「君?これはこうしたほうがいいよ」と忠告することでしょう。
だって、今回のW杯、高低差激しすぎなんです。あのブブーもかなり激しいので、ピッチ上で声がまったく聞こえない状態なのです。そのような環境的要因を挙げもせずに、ただ単にひたすらクリアするだけと表現を使用するのは、プロの評論家としていただけないです、ぞ。例えば、視界にない後方からのプレスは、声をかけますが、聞こえない時、一番たしかな安全策は、大きくクリアで、時間を稼ぐことです。あの時間帯は日本は必至でした。繋げるときは、繋ごうという意思も見られましたし、時間を稼ぐためにいかなる手段も使うという方法も見えていました。前回W杯のオーストラリア戦とは大違いです。後半出場した選手はイエローを貰う覚悟で止めてやろうという気迫も見えました。
それで、いいんです!
アルゼンチンは初戦、最後は見事なパスワークで時間を稼ぎましたが、そこまで日本は実力はないんです。まだまだ下手ぴーなんです。でも、それでも頑張る姿こそが、子供たちには強く影響を与えるし、感動を呼ぶのです。
あなたはもし自分が指導者ならと文章を、たらればで綴りましたが、もし彼が監督なら、ボールを大切にしろ、繋げと教えるようですが、それは幼稚園児に教えることです。
評論家なら、もっとましなことを書けばいいのに。
紙一重の差で決まります。右、右で当たって、DFに右を植付けさえておいて、次は左か右なのか、それはぶつかる方向も走る方向も蹴る脚、ポジショニングなどの色々な要因があります。そのようなことを選手達はピッチで瞬時に判断して、行動しています。
カメルーン戦でも、考えてやっている部分は、随所に見られましたし、本田選手のゴールまでの軌跡は、それをやってのけたのが見事にあてはまりました。後半も全員で死守しようという姿が見てとれました。
彼の文章が描く、「日本=退屈。日本=アンチ・フットボール。この試合で張られたレッテルを剥(は)がすには、相当な時間が必要になることだろう」
言論は自由です。
しかし、彼は今後後世に向かって、この一文が、彼のライターとしての恥ずべき歴史と名を刻むことになるでしょう。