戦果
どうやら今回の犬異常行動地震予知は、不発に終わったようで、世界のどこかで地震でも起きたのだろうか、その真実は知る由も上等兵です、こんばんは。
さくらかな司法局は、常々司法制度の改革と警察機構の改革、及び刑法罰の強化を訴えてきたが、現在の千葉法務大臣は複雑な社会システムの一面しか見ておらずそこを美化したいがために、政治家としての信念も理念も失ったのだろう。頭脳派理論派にはよくある傾向で、特にいびつな社会システムや環境で育ち働いてきた人にはよくみられる傾向がある。いわゆる幅の狭い(自分では高級な人脈と思い込んでいる)構造の理論が普通の波の操縦法では正しい優越性を感じていたが、臨機応変の荒ぶる波には対応する術を持ち合わせていないという典型的な例なのかもしれない。死刑廃止論や少年法など刑法罰を軽くする彼女の思想は崩れたのだろうか?ならば彼女は、ましてや民間という立場で、閣僚として、死刑制度に立ち会ったのならば、マスコミに公開するより、やるべきことが多々あることが存在していることに、気づいてない。彼女には、この上等兵ブログを昔から読んで、今何がすべきか、色々と考えをあらためて欲しいと思う。
我が国の福祉や労働関係は、様々な要因で、アンバランスな状態に陥っている。勤労と義務の関係で、働くべきものが、働かずにいる者より困窮している現状、必要とするべき行政の不足に、必要ではない行政の多さ、アンバランスな賃金格差や医療年金介護制度など、一刻もはやく改善しなくてはならないことが多い。
まずは一般会計と特別会計の全見直しだろう。そして地方自治体における会計制度の見直しも必要だし、全ての公共団体の見直し、教育治安安全などが急務とされる。
以前、500万以上の正規雇用は可能だと述べてきたが、基本的に、子供手当てなど必要ない。これが財源として確保できるなら、この分を新規雇用にあてれば、どれだけの雇用を生み出せるか、考えただけでもHAPPYな気分になれる。いずれ子供手当てを貰う人も、自分の旦那の給料が毎月3万円UPし、ボーナスが20万UPして、老後の心配もなく充実した行政サービスが受けられればいいのだから、目先の子供手当てなどに喜んでいて欲しくない。まぁ、人間、目の前のにんじんには喜々とするものだが。。。
以前に書いたように、上等兵の試算でいけば義務教育は全額無料にできる。ただ消費税はいずれあげなければいけないというのは我慢して欲しい。またその改革でいけば、500万上の正規雇用は見通せるのだが、さてさて、どうなるものやら、今日はこのへんで。
どうやら今回の犬異常行動地震予知は、不発に終わったようで、世界のどこかで地震でも起きたのだろうか、その真実は知る由も上等兵です、こんばんは。
さくらかな司法局は、常々司法制度の改革と警察機構の改革、及び刑法罰の強化を訴えてきたが、現在の千葉法務大臣は複雑な社会システムの一面しか見ておらずそこを美化したいがために、政治家としての信念も理念も失ったのだろう。頭脳派理論派にはよくある傾向で、特にいびつな社会システムや環境で育ち働いてきた人にはよくみられる傾向がある。いわゆる幅の狭い(自分では高級な人脈と思い込んでいる)構造の理論が普通の波の操縦法では正しい優越性を感じていたが、臨機応変の荒ぶる波には対応する術を持ち合わせていないという典型的な例なのかもしれない。死刑廃止論や少年法など刑法罰を軽くする彼女の思想は崩れたのだろうか?ならば彼女は、ましてや民間という立場で、閣僚として、死刑制度に立ち会ったのならば、マスコミに公開するより、やるべきことが多々あることが存在していることに、気づいてない。彼女には、この上等兵ブログを昔から読んで、今何がすべきか、色々と考えをあらためて欲しいと思う。
我が国の福祉や労働関係は、様々な要因で、アンバランスな状態に陥っている。勤労と義務の関係で、働くべきものが、働かずにいる者より困窮している現状、必要とするべき行政の不足に、必要ではない行政の多さ、アンバランスな賃金格差や医療年金介護制度など、一刻もはやく改善しなくてはならないことが多い。
まずは一般会計と特別会計の全見直しだろう。そして地方自治体における会計制度の見直しも必要だし、全ての公共団体の見直し、教育治安安全などが急務とされる。
以前、500万以上の正規雇用は可能だと述べてきたが、基本的に、子供手当てなど必要ない。これが財源として確保できるなら、この分を新規雇用にあてれば、どれだけの雇用を生み出せるか、考えただけでもHAPPYな気分になれる。いずれ子供手当てを貰う人も、自分の旦那の給料が毎月3万円UPし、ボーナスが20万UPして、老後の心配もなく充実した行政サービスが受けられればいいのだから、目先の子供手当てなどに喜んでいて欲しくない。まぁ、人間、目の前のにんじんには喜々とするものだが。。。
以前に書いたように、上等兵の試算でいけば義務教育は全額無料にできる。ただ消費税はいずれあげなければいけないというのは我慢して欲しい。またその改革でいけば、500万上の正規雇用は見通せるのだが、さてさて、どうなるものやら、今日はこのへんで。
コメント
ワッシがこれからの将来を語るについて、必要なのは将来ビジョンを語る必要があるのだと思います。
そこで、将来、日本はスウェーデンのような「高福祉」を選択するのか?それとも、アメリカのような「社会保険カード所有者優遇の保険制度」を採用するのか?の選択だと思っています。
よく、「良いとこ取りのような政策はないか?」という馬鹿な議員から発言がありますが、ハッキリいって「ありません。」
個人的に考えることを以下に述べますが、ほとんど参考にはならないでしょう。しかし、書きます。ワッシの意見として・・・
1)所得税は全国民から採る!
2)所得控除は廃止
3)住民税の控除は存続させる!
4)上記に伴い、所得控除は存続させる!
5)市議会議員の報酬を、名古屋市に習い市民委員と位置付け無報酬とする。
6)国勢選挙の費用負担を、市負担から国負担へ変更する。
7)国勢選挙の議員削減について、比例代表を無くす。
8)国会議員の報酬について、削減をめざす。
9)ガソリン税に対して、消費税がかかるような、2重にかかる税金を無くす。
10)閣議決定なる、意味不明な決定を憲法において禁止する。
あくまでも、過激なワッシの意見です。
却って、良識ある皆さまの意見を聞いてみたいと思います。